常識を疑って悔い改めよ

※今回は、俺が「アメーバ最強のブロガー」と認めている
真のクリスチャンであるMichaelさんの記事を紹介しよう。

最初に言っておくが
Michaelさんは、ガチ（本気）で真実を語っている。
だが、大多数の人間は拒絶反応を起こすか
受け付けないだろう。
なぜなら・・・
https://ameblo.jp/leo085/entry-12538723293.html

なぜなら、人々は真理を嫌うからであり、
耳触りの悪い価値ある諭（さと）しを拒むからです。

聖書にもそう書かれており、健全な教えに
人々が耐えられない時が来ているからであり、

耳触りの良い作り話である偽福音を吹聴する偽預言者や
偽教師らの集まりの方に流れるからです。

一つ忠告しておきますが、大衆は愚民です。
「そんなことを言うなんて酷い」
等と思う人がいるかもしれませんが、
残念ながらこれが実態であり真実です。

日々世俗に流されるだけの生活をしている者です。

何故、国家や権力者は大衆を愚民にする必要があるのか。
答えは簡単です。
もし大衆が賢くなったならば権力者らにとって
支配が難しくなるし、搾取もできないし、
思い通りに動いてくれなくなるからです。

周囲に惑わされず影響もされずに
きちんと自分の頭で考えて賢く行動する人間が
増えれば増える程、権力者らは管理が大変になるので、
大衆を愚民化するのは当然であり、
それが権力者とサタンの方針なのです。

そして大衆はそれに気付きませんし、
たとえ気付いたとしてもなかなか改めようともしません。
NWO支配層や政府にとっては、広報であるマスコミや
学校教育を盲信してくれる愚民が増えれば扱い易いのです。

誰もがこの世の虜になっているのではないですか。
日々仕事に追われ、休みなく働くことが美徳と勘違いし、
お金を多く稼いだり、社会的地位を得ることが本分
だのと言わんばかりで、
娯楽や快楽に興じているだけではないですか。

こんな生活を続けていては動物に等しいです。
世に洗脳され、政府や会社の駒になって
サタンに仕えているだけです。

働くだけ働いて税金やその他散財をさせられ、
後はこの世から虚しく消え去っていくだけではないですか。

世界を見ても日本だけが異常という訳でもなく
他にも異常国家は多いですが、
特に日本が危機的状況だという事実は
私の多くの過去記事で既に散々説明してきました。

しかし、世界中の愚民は信じず、
知ったとしても具体的行動に移さず
従来どおりの家畜生活を続けており、

聖書を真剣に読んで
主イエス・キリストに救いを求めようとせず、
一旦主イエスを信じたかのように思わせておいて
少ししたら道を外れて堕落していく有様です。

重要なのは、他人ばかり非難していないで
自分自身をよく吟味し、
振り返る必要があるということです。

他人の欠点や至らない点ばかりを追及して、
自分自身を律することを疎（おろそ）かにするなら、
その人は神からその人が他人を裁いたのと
同じ裁きが下され失格者になりかねません。

出会いは貴重な機会であり経験です。
一期一会とも言うように、
二度とない機会であることもよくあります。
賢人はそういう機会を逃しません。

聡明な人なら真偽を見極めることができ、
賢人を放っておくこともないし
誹謗中傷をするなんて有り得ないでしょう。

三国志　全３０巻　横山光輝

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三国志を知っている人なら三顧の礼が有名ですね。
一度も会ったこともなく噂でしか聞いたことがない諸葛亮に
劉備が三度訪ねて出仕をお願いした逸話です。

劉備は皇帝の末裔という身分であっても
一般人の諸葛亮を軍師として協力してもらって
常に尊敬し、上から目線で対応することがありませんでした。

諸葛亮もそんな劉備に感心して仕え、軍師として才を発揮して
劉備を皇帝の地位に就けるのに貢献しました。