
気象兵器HAARP
https://yaruminaty.com/haarp/

今回の豪雨発生源は
太平洋由来ではなく
日本上空 ~ 気象兵器!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html
今回の大雨を降らし日本を襲った時期と
2018年の大豪雨の時期がピタリと一緒だなんて
何やら、いかにも怪しい雰囲気が漂っています。
皆さん、是非、覚えといて。
豪雨や台風が人工的に起こされているといった
噂をよく目にするでしょ。
これはこれで大変な災害になるのですが、
もう一つ・・・大きな目的があります。
大量の水は、大きな地震を引き起こす元になります。
大量の水が地面に吸い込まれますと
地下の岩盤の鉱物と化学反応を起こすのです。
恐るべき○○○軍事極秘ファイル
https://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html
① 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)
一般に常識とされる
「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」
という理論の間違いを論証。地震発生メカニズムの通説は
「地震はプレートの相対運動によってプレート内に
「歪みエネルギー」が蓄積され、
それが急激に開放されることで引き起こされる」。
だが、最近の「GPS」の進歩によって、
一つのプレートが他のプレートの中に
ゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が
多く観測されるようになり、
従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という
説明には無理があることがはっきりした。
断層は地震の結果であって、原因ではない。
断層は過去の地震の履歴であり
未来の震源地とは成り得ない。
地殻は地震エネルギーの伝達の媒体にはなっても、
その歪みが地震エネルギーの発生源にはならない。
つまり、地震は地中で何かが爆発することが原因、
と結論する。

ではその爆発物とは何か?
プロセスは?
それは地下に発生、蓄えられた水素。
水H2Oに含まれる酸素が地下の鉱物を酸化すると、
水素が残される。
その水素が常温核融合を起こすとき、水爆と同じ原理で
巨大なエネルギーが発生する
(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。
もし時間をかけて地下に多量の水素が蓄えられた場合、
巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。
地震学会は既に
国際金融資本家達(イルミナティ)の支配下にあり、
真実を語る地震学者は学会から追放される。
一般大衆は地震の本当のメカニズムを
知らされない仕組みができているのだ。
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いわゆる太平洋などの海底で起こる地震が
巨大化するのは・・・
海底の地下の岩盤で、海の膨大な量の
海水が浸み込むからです。
そこに、すさまじい量の原子状水素の滞留域・・・
つまり、水素の格納庫が出来る訳です。
海底探査船の「地球号」は、まさに、
その水素の格納庫を調べているのではないですか?
さて、そのすさまじい量の原子状水素の滞留域の
岩盤の上に穴をあけ、強力な水爆を爆発させると
一体、どういう事になるでしょうか?
結論は言いません。
皆さんの心の中で静かに感じてみて下さい。
実は、水爆だけでは巨大な地震は起こせないのです。
確かに、水爆は巨大な爆発力を持っていますが、
巨大地震を起こせるまでのすさまじいパワ-は
さすがに持ってはいないのです。
日本に多くの雨を降らすのは、海底人工地震に誘発されて
日本各地のいたるところにある水素の格納庫の爆発を
誘発させるのが最終目的なのです。
これで・・・
人工地震を何倍もの力に変えることが出来るのです。
皆さん、お分かりになりましたか?
何故、毎年~日本列島に多くの雨を降らすのか!?

移動式HAARP
3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
https://satehate.exblog.jp/16788744/