【超重要】 ガン患者、１００万人超える！「ガンの真実」

【以下は、ショージ・サエキさんのブログより】

国立がん研究センターによれば
２０１６年のガン患者は初めて１００万人を突破する。

２０１６年に新たにガン患者となる人は、昨年よりも
２万８０００人増え１００万人を超えるとの予測である。

しかし、あなたは疑問が沸いてはこないでしょうか？

タバコを吸わない人が大勢いる世の中に年々なって来て
いるハズなのに逆にガン患者が増えているのであります。

２０年前位からタバコの値段が上がり始めました。

２２０円位で買えたタバコが今では４５０円位になり
経済負担が大きくなり、タバコを辞める人が出てきました。

また、私が大学を出て間もない頃は職場の自席に灰皿が
あり仕事をしながらタバコが吸えたものでした。

現在では、何処の会社でも喫煙室があって
そこに行かなければタバコを吸うことが出来なくなりました。

ですから、職場の休憩時間とかにしかタバコを吸うことが
できなかったり、喫煙席に行くのが面倒なので
タバコを吸う人でさえ吸う本数は
昔に比べ減っているハズなのです。

ましてや、駅で電車を待っている間とか路上でも
タバコを吸えなくなったので一日に２箱も３箱も吸う人は
今ではほとんどいないのではないでしょうか。

そうなると、タバコを吸っている人も適量を喫煙しているワケ
ですから肺ガンに掛かりにくくなっているのです。

つまり、ここ２０年間でタバコを吸う人が少なくなっている
ので、それに合わせてガン患者も年々減少しないと
辻褄が合わないのであります。

そして、ガンという病気がなぜ存在しているのかを
私達は考えなければなりません。

病院の収益の３割が
ガン治療によるものです。

ガンの専門医であれば
収益が１００％ガン治療に依存しております。

もし仮に、ガンという病気は
抗ガン剤治療や手術で治すものではなく
食事療法で自分で治すものだと認識できれば
日本全国の病院がバタバタと倒産していきます。

医者が失業していきます。

しかし、日本国民の多くは
未だに洗脳され続けているのです。

テレビによる洗脳なのです。

北斗晶さんや小林真央さんが
乳がんで闘病していると報道すると
視聴者の女子達は「もしかしたら私も？」と考えるのです。

そこで、世の女子達は乳ガン検診を受けてしまい
まんまとガンにされてしまうのであります。

これは芸能人を使ったガン治療の宣伝であり
広告塔である芸能人は無事退院となります。

だが、私達のような一般人がガン治療に関わると
お金をブン取られます。

お金を取られるならまだしも
命まで取られるからやっかいなのです。

ガン細胞があっちこっちに転移していると言われ
入院させられ、抗ガン剤を打ちまくられて
死に至ることでしょう。

また、ガン治療の広告塔として
最近では、この人を起用していました。
東京都知事選挙に立候補したジャーナリストの
鳥越俊太郎氏です。



鳥越氏は大腸ガンのステージ４から奇跡の生還ということで
話題を集めようとしていました。

『ガン』という病気の宣伝に大きく貢献することになります。

テレビに顔が出るたびに
私達はガンを嫌でも連想させられるのです。

そのテレビを見た視聴者は「私もガン検診に行こう！」
「入院すれば助かるわ！」となるのです。

その結果、抗ガン剤を打たれて
人生が終わってしまうのです。

現代社会はネット社会でありますから、海外からの情報も
インターネットで閲覧が簡単にできます。

海外では食事療法でガンを治すことが
ごく当たり前と認識しています。

今までは日本国内のテレビや新聞で私達を騙すことが
できましたが、これからはそうはいきません。

８０年代・９０年代にエイズという病気が世の中を震撼させ
ましたが、そのエイズの話題は一切聞かなくなりました。

エイズは一体何処へ行ってしまったのでしょうか？

そもそも、エイズという病気は存在しなかったのであります。

つまり、騙されていたということなのです。

また、１０年前に韓流ブームがあり
ヨン様が持ち上げられていましたが
これもフジテレビがデッチあげたブームに過ぎませんでした。

その結果、フジテレビは凋落したのです。

ガンという病気も数年経てば
「あれは何だったのだろうか？」と思う日が必ず来ます。

医者に「ガンが見つかりました！」と言われても動揺せず
他に病院と少なくても、代替療法（食事療法）を奨めている
医者に相談して下さい。

医者の中にも善良な人間もいますので。

ところで、女医が診療報酬不正受給していた
事件がありました。

昼間はお金を騙し取り
夜は新宿のホストクラブで豪遊していました。

そんな女医にお金を騙し取られて
あげくのはてに天国へ行くはめになったらどうしますか？

数年経った後に、「あの女医は最初から胡散臭かったな！」
と天国から後悔してもあとの祭りなのです。

医者に「ガンです！」と言われたら鵜呑みにせず
他の医師に相談するか
食事療法について調べてみて下さい。

また、本屋さんでガンに関する本を探してみて下さい。

生き残る為にベストを尽くして下さい。

私達の命を守る為ですから。



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