はっきり言いますが
でっち上げのフェイクパンデミック
それが、新型コロナウイルス騒動なのですが
こんな事を突然言うと
「あの人、妄想すごいやん!?」
となってしまいますね。
常識がある人=正常な人
というのが日本人の価値観です。
しかし、待ってください。
「常識=真実」なのでしょうか?
存在しないウイルスを「存在する」と言い始め
必死に無駄な防御策を講じる。
その情報源は、政府、マスコミ、御用医者。
日本人は愚民化させられ
天皇や政治家、医者の言うことを
鵜呑みにするように
洗脳されてきているのです。
そして、テレビや新聞報道と違うことを発言すると
検証したり議論することなく
「あの人病気だわ」
「きちがいだわ」
と思考停止してしまうのです。
それは、真実よりも、正義よりも
「協調性」を求めるからでしょう。
ですから 「1億総白痴化」
という文化が形成されてきたのです。
多数決は、マスコミが作っています。
そのマスコミをコントロールしているのが政府です。
彼らは、マスコミを使って常識を作り出します。
その常識とは、彼らにとって
都合の良い方向に進むための価値観、共通認識なだけで
決して、真実や正義ではないのです。
コロナ騒動が、いかに嘘で
茶番なのかは分かりますよね?
日本人の9割以上の人が
政府がテレビで発信している事に従っています。
しかし「何となく」
従っているのです。
日本人は
「他人の監視から身を守るため」
「正しいか嘘かは置いておいて
政府発信のルールを守ることで
自己の立場を守る」
といった
社会 情報から由来する
危険性に対して
防御策をとっているに過ぎません。
つまり
新型コロナウィルスとは
「ソーシャルウィルス」
「メディアウィルス」
「インフォメーションウィルス」
なのです。
そこに「真実」は存在せず
「テレビで医者が言っていたから」
「テレビで知事が言っていたから」
「職場でマスクしてくれと言われたから」
と、自分で考えることもなく
ただ一方的に
発信される情報を鵜呑みにして
「ウィルスから身を守るため」ではなく
自分の社会的地位を
守るために
「奴隷のように従っている」
だけなのです。
マスクをせず出勤する
授業中マスクを外すと
「誹謗中傷」され
下手したら
「解雇されてしまう」
かもしれません。
だから
「あれ?コロナって
そんなに危険な感じしないけど
…まぁ いいか…」と
適当に茶番劇に付き合っているのです。
このように、ブログなど
インターネットで、正しい情報を
積極的に探そうとする人にしか
正しい情報は届かなくなり
テレビを鵜呑みにする、頭の悪い多くの国民は
正しい情報なんて全く入らないのだ。
もう一度言う。
政府も日本のマスコミも本当のことは言わない。
自分たちの犯罪を認めたら終わりだからだ。
本当のことを知りたいなら
自分で探すことだ。
受け身で人から与えられたことしか
反応できないのは、動物以下だ。
人間なら、考えることを自らするべきだ。