闇の世界権力イルミナティ
新型コロナ詐欺の今後のシナリオ
コロナ詐欺を仕掛けた
グローバリスト、闇の権力者たちによる
これからの計画を入手した。
今回の情報は重要だ。
連中の計画をぶっ潰すために
ただちに拡散してほしい。
ひとつよろしく↓
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンする件について(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について
会見が開かれる予定であるが
我々が計画の次のステップに移行するための時間は
わずかしか残されていない。
この計画の目的を肝に命じ
計画通りに遂行していくことは大変重要である。
易しいことではないが
我々は一致団結して
次のステップに進まなければならない。
我々が国民の利益のために尽くしているということを
英国民に信じ込ませることが必要なのだ。
これは7月15日から(英国を)
永久にロックダウンさせるということである。
ロックダウンの理由は
インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り
インド・ネパール変異株の実態は、ただの花粉症である)
ウィルス騒動は、大変な利益を我々にもたらしており
我々は笑いが止まらないし
これをやめる理由もない。
計画遂行のために、我々は確実に
政府とメディアの協力を得なければならない。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
●ロックダウンに反対するデモが
感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド
2021フットボール大会が
感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど
人の集まるところが感染源だとするシナリオ
大衆に対しては
「変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する」
と説明する。
そうすれば、大衆は
我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
★この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし
2023−24年に食糧不足
2024−25年に金融危機と続き
2025年の国連、WHOおよび
世界経済フォーラム
の計画を遂行して完結する。
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を
最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで
反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
喜ばしいことに、強力な支持団体が
我々の計画をサポートしてくれている。
GBニュースという独立系のメディアが
真相を暴露しようとしている。
したがって、我々は
テレビ・メディアに対して
圧力をかけていかなければならない。
それは、我々の権益を守るために重要である。
科学的コンセンサス
(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が必要など)
に反するネットの投稿は
徹底的に削除、排除しなければならない。
上記のような投稿をする
個人、団体のアカウントを永久追放する。
ロックダウンに反対する勢力は
憎悪を煽る行為であるから、警察が逮捕する。
(2020コロナウィルス法
という法律により対処できる)
家族にワクチンを打たせない
という親、保護者は、その財産を全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに
フェイスブック
グーグル
YouTube
ツイッター
の責任者に伝えられている。
首相は反対運動家に対して
警察、軍隊を出動させる意向である。
7月に予定されているロックダウンに対しては
警察が厳重に反対運動を監視する予定である。
私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。
(SERCO 政府の衛生、運輸、司法、移民政策
などの業務を行う会社)
SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。
それを国民に装着させる。
それにより
自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。
電子ブレスレットとは電子タグのようなものである。
SERCO
これには5Gの技術も活用され
得た情報は全て中央司令室(CCC)に転送される。
ロックダウンを無視して外出する者は
5万ユーロの罰金、または無期限拘留の刑に科せられる。
電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に
ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ
ベルフェスト、スワンシー、マンチェスターで実施。
第2弾は9月、第3弾は11月。
2021年12月1日までに
英国全土で電子ブレスレットの実用化を完了する計画だ。
大衆を従順に従わせるためには
あらゆる反対運動を封じ込める必要がある。
幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており
我々の活動が英国民の福祉のために行われている
と信じさせることができている。
メディアを通して
「外出するな。命を危険に晒すな。
健康保険制度が崩壊するのを防ごう」
というメッセージを大衆に叩き込む。
我々は科学者であるが
メディアに対しても常に良い印象を与え
それと同時に、可能な限り
狡猾でなければならない。
様々な変異株が存在するが
以下の試作品について、皆さんの意見を伺いたい。
●キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)
ロックダウン反対デモ
2020フットボール大会が感染拡大とする
シナリオの変異株。
これにより、7月15日より
ロンドンのロックダウン実施が可能になる。
●ボーンマス変異株
(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)
ロンドンからボーンマスに移動した人々により
新しい変異株が生まれた
というシナリオ。
これにより、ボーンマスも
ロックダウンする正当な理由ができる。
7月19日ロックダウン実施予定。
●国境変異株
(イングランド、スコットランド国境付近に撒く)
両国を行き来する人々により運ばれた変異株
というシナリオ。
2020フットボール大会の観客が原因である
という理由付けをする。
これにより7月2日より、両国間の往来禁止。
より多くの人々にワクチン接種を行うため
英国の大手製薬会社は、風邪薬、インフルエンザ薬
花粉症薬の製造を全面的に停止する。
薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の
販売全面禁止。
我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと
そして、首相が計画に賛同してくれること
が必要であると考える。
我々は、この計画が挫折した場合
結果は取り返しのつかないものである
ことを認識している。
もし大衆の心理を自在に操作できるなら
我々の活動はもっと楽になる。
また、黒人、アジア人、ゲイの連中は
ワクチンに関して無知であり、厄介な存在である。
これらの人々に対しては
ワクチンを受け入れるよう
さらなる教育が必要である。
我々が将来、犯罪者として訴えられないためには
首相と良い関係を保つこと
他国の首相が計画に従うことが肝要である。
我々は、首相に対して
大きな権力を持っているので
我々の思い通りにできる。
また、万が一の時は
我々はデータに基づいて行動しただけなので
罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。
今の計画通りに進むなら
我々は、いかなる罪に問われることもないのだ。
終わりに
これから数週間、今の計画を推し進めよう。
そして、大衆に対しては
我々が国民のために働き
コロナウイルスと戦っている
という姿を見せつけるのだ。
この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。
大衆を無知にしておくことが
最大の益であることを忘れないで欲しい。
この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。
嘘をつくことになっても
この情報を漏らしてはいけない。
我々のEメールが
ハッキングされるようなことがあってはならない。
https://files.constantcontact.com/daa02ded201/9556d7b6-e243-495e-8b0f-53095aa428ec.pdf
差出人 ネイル・ファーガソン
(伝染病学者 新型コロナの政府顧問)
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム(英国政府保険局長)
クリス・ウィッティ(イングランド保険局長)
リチャード・テイラー(医師 政治家)
パトリック・ヴァランス(英国政府顧問 物理学者)
スーザン・ミッチー(英国政府顧問 心理学者)
グレゴリー・スミス(スコットランド保険局長)
フランク・アサトン(ウェールズ保険局長官)
マイケル・オリバー・マクブライド(北アイルランド保険局長官)

【俺のコメント】
悪だくみ、お疲れ。
>ウィルス騒動は、大変な利益を我々にもたらしており
>我々は笑いが止まらないし
>これをやめる理由もない。
笑いが止まらないだと?
いい身分だな。地獄へ落ちろ。
>我々が将来、犯罪者として訴えられないためには
>首相と良い関係を保つこと
>他国の首相が計画に従うことが肝要である。
なるほど、素晴らしい。
他国の首相とは、売電や菅だ。
では、将来テメエらを絶対に
犯罪者として訴えてやろう。
>この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。
>この情報を漏らしてはいけない。
俺が今、日本語訳を読んでいる時点で
結局、情報を漏らしてしまったではないか。
ぬかったな(笑)
イギリス国民 怒り爆発↓
歯がゆいか?
ならば、たぎらせろ
憎悪をな(笑)