
ダボス会議の主催者として「グレート・リセット」を唱える
経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。
クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で
黒い大岡越前のような服を着ているのは
悪魔教の集会での姿とか。
また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは
「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。
変な格好をしているだけならまだ害は少ないが
彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は
なんと私有財産の全面廃止だ。
これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し
一部のエリートが富を独占する世界が目標
ということを意味している。

【俺のコメント】
何なんだ、テメーは?
黒い大岡越前ってのがウケるな(笑)
このド変態のおっさんは、コロナ茶番の首謀者の一人だ。
要は、コロナ詐欺を仕掛けている権力者の正体が
こういう気持ち悪いおっさんということだ。
どう思うかね?
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10228.html
それでは、コロナ茶番の犯人代表である
このおっさんを「ミスターグレートリセット」
「黒い大岡越前のダンナ」と呼ぶことにしよう(笑)
こんな変態野郎どもに
世界を支配させたらダメよ~ダメダメ♪
