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Channel: 神闘士 ゴッドウォーリアー GOD WARRIOR
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地獄からの脱出 神の救いの力の究極なる証 ジョン・ラミレス

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『本当にキリストを主とするクリスチャンには
呪いがきかなかった』


サンテリア(ブードゥー教のスペイン語版)の
高司祭を25年つとめ、悪魔崇拝者として
­ニューヨークで第3の地位を持ち­
教会やクリスチャンを破滅することを使命としてい­るところを
イエス・キリストに救われて
暗黒界から抜け出すまでの証
ジョン・ラミレス




霊界は自然界よりもリアルなのです。
でも人はそれを知らない。

イエス・キリストに守られていないものは
簡単に落とせました。

無神論者やエホバの証人は
簡単に殺せました。

モルモン教徒(末日聖徒イエス・キリスト教会)や
「悪魔を信じない」という人も
簡単にやれました。

霊的な助けを(神に)求めないからです。

お金もあり、いい車や美しい女性に囲まれて
この世のものは全てありました。

力の無いクリスチャンを祈りのためでなく
降参させて、ひざまずかせました。

神は全能ですが
彼らの器が弱いからです。

祈りや断食をしない器は
神との関係がないから弱く

「敬虔に見えても」
力がないのです。

聖書を持って、良い服を着ていても
イエス・キリストとの繋がりがなく

御心の外にいて、神の約束や
神の使命から外れたところにいたからです。

だから魔術で打ち壊し
彼らを捕われの身にすることが出来ました。

キリストの十字架を誇る
多くのクリスチャンと
その家族や教会を次々落としました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

地獄のある地点まで来ると、悪魔が現れ


「俺は、お前の父として
必要なものは全てやっただろう」


と悪魔の言語で言いました。

「お前のために人を殺して
お前に力もやった」

「お前が誰かから攻撃されたら
敵をやっつけてあげた」

「我々の王国を地上で動かすために
お前を今後も使うためだ」

「それなのに裏切るのか?」


と悪魔の言語で言いました。

「お前は裏切って、この宗教を世に暴く」

「我々のやり方や 霊界の働きを
世に暴こうとする」


「王国を広げるために、信頼して教えてやって
お前を用いるつもりだったのに」


全く希望がない場所で
ここから出られないで

もう自分も終わりだと思いました。

これまで感じたことのないような
恐怖にかられ

絶望しました。
天国とは正反対です。

喜び・嬉しさ・平安・生命の
正反対のものが暗黒界にはあるのです。

悪魔が僕を殺そうとするので
僕の体の印を見せて

「これで、お前を打ち負かす」と言い返すと


「愚か者が、それは俺がお前にやったもので
俺がお前を所有している印だ」

「俺に仕えるか、死ぬかのどちらかだ」


と言い
再度、僕に掴みかかってきたので
もう駄目かと思ったら


イエス・キリストの十字架が地獄に現れ・・・

十字架よりも偉大なる愛はありません。

僕のような罪びとのために
地獄に現れたのです。

ダビデ王が「わたしが陰府に床を設けても」
と言ったように

神は、僕がそこにいることを
ご存じだったのです。

恵みと憐みは
僕の居所を知っており、地獄に来てくれ

僕の人生のご計画を示してくれた。

卑劣で悪魔のような
高慢で自分のことしか考えない僕が

地獄で命を落としそうになった時

こんな、はみ出し者を
イエスは愛してくれたのです。

そして

「君への計画がある」

「君が想像できないくらい
君を愛しているのだよ」


と言いました。

目が覚めて、霊が体に戻った時

その場で、イエスにひざまずきました。

10万ドル相当の魔術の道具も
宗教も全部捨て

暗闇と関係あるものを
全て捨てたのです。

ある日、教会で賛美をしていて、主に
「なぜ奴らの行為をお許しになるのですか?」
と訊いたら

声が聞こえ
「どれだけ私のことを愛しているか
どれだけ私を信頼しているか
知りたかったからだ」

と言いました。

悪霊に苦しめられることは、二度となく
僕は伝道師になりました。

14年、イエス・キリストに仕えていますが
これは、この世の何にも代えがたいものです。

僕が言うのは
キリスト教のことではありません。

イエス・キリストとの関係のことです。

10万ドルの道具も持っており
悪魔に魂を売り
体に印をも刻みましたが

一番大きな印は
ここに刻まれた神の愛と十字架なのです。

イエスの十字架に勝るものはありません。

そして最後に・・・

僕は呪われていましたが
祝福に変わりました。

仕える父を変え


僕の父は全宇宙を治める方で

僕の想像を遥かに超えるほど
父は僕を愛してくれています。





以下は 『アマゾンのカスタマーレビュー』より

著者のジョン・ラミレスさんほどではありませんが
同じく、過去サタンに深く関わっていた者の立場から見て
大変素晴らしい証でした。

以前彼の証のビデオを見て、強く共感し
本で発売される日をずっと待っていました。
そして、発売されたことを知り、迷わず
すぐに購入させていただきました。

著者が本に書いてある警告は、一つ一つ無駄がなく
全部その通りです。
占い、オカルト儀式、私も幼いころからやっていましたが
本当に魂をサタンに渡すものです。

著者も経験してこの本に書いた、魂を渡した故に
意識ははっきりしているが、悪霊に自分を乗っ取られる感覚
は経験した人にしかわかりません。

著者とは違う宗教にいましたが
悪霊に憑依されることは、著者と同じく経験しました。
その時、私の目を見た親が
「目が違う人の目。私の子じゃない」
と言ったほどです。

神の深い憐みによって導かれ、教会に通い始めてからは
自分のために手を置いて祈ってくださる方を突き飛ばして
罵倒したくなる異常な衝動を
理性で必死に抑えていた時期がありました。
著者は実際罵倒したと証しています。

興味本位で占いやオカルトに走る方々に
是非読んでいただきたいと思いました。
それらは、決して興味本位では終わりません。
魂が滅びます。見かけはいいでしょう。
しかし、そこに関わっているのは
偽りの父 サタンなのです。

幸い、著者のジョン・ラミレスさんも、私も、神の深い愛と
周りのクリスチャン方の祈りによって完全に勝利し
今は神の人として歩んでいます。
しかし、この本当の勝利と自由を知らず
サタンに騙されて滅びてしまう人
数えきれないほどいます。

クリスチャンであるのに霊の世界に対して無知な方が
著者を嘘つきだと批判していることは何度か拝見しましたが
悪しき霊の世界を経験した私としては
著者のジョン・ラミレスさんが
本当の事を語っていることがよくわかります。

どうか、彼の証を真剣に受け止めてください。
サタンとの戦いは本当にあります。
これは霊の戦いです。目をそむけないでください。
この本に書いてあることは、軽く飛ばしてはいけない
実際起こっていることです。
この証の本を通して、一人でも多くの方が
サタンの策略に気づくことを願っています。













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