
世界経済フォーラム(ダボス会議)の主催者として
「グレート・リセット」を唱える
経済学者クラウス・シュワブの正体はド変態である。
クラウス・シュワブも、ごたぶんに漏れず悪魔教で
黒い大岡越前のような服を着ているのは
悪魔教の集会での姿とか。
また、海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは
「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。
変な格好をしているだけならまだ害は少ないが
彼の主張「グレート・リセット」の最終目標は
なんと私有財産の全面廃止だ。
これは、奴隷階級からは私有財産を全て奪って家畜化し
一部のエリートが富を独占する世界が目標
ということを意味している。

【俺のコメント】
何なんだ、テメーは?
悪魔の花嫁とか、もはや見ているのも不愉快だ。
黒い大岡越前ってのは、ウケるな(笑)
このド変態のおっさんは、コロナ茶番の首謀者の一人だ。
要は、コロナ詐欺を仕掛けている権力者の正体が
こういう気持ち悪いおっさんということだ。
どう思うかね?

それでは、コロナ茶番の犯人代表である
このおっさんを「黒い大岡越前のダンナ」
と呼ぶことにしよう(笑)

こんな変態野郎どもに
世界を支配させたらダメよ~ダメダメ♪
黒い大岡越前の旦那と岸田↓
独裁国家による共産主義と
AIによる超監視社会を作る
という宣言。
岸田首相はこう言っている。
「今、我々は、グレート・リセットの
先の世界を描いて行かなければなりません」
グレート・リセットとは
資本主義と民主主義をリセットし
全体主義的な高度管理社会への
移行を実現させるということ。
貴様たちを思うと心が渇く
消えて無くなれ!
グレートリセットは
ムーンショット計画への布石だ。
だから、グレートリセットを達成させるな!
