
●前回の記事では
「東日本大震災の真実」を公開した。
そして
今回紹介する動画(ドキュメンタリー)
『封印された大震災 東南海地震』
は超重要だ。
俺は、全ての日本人に
絶対に見てほしいと思っている。
●東南海地震とは
第二次世界大戦末期(太平洋戦争後期)
広島と長崎に原子爆弾が投下される前に
アメリカ軍が、海底で原子爆弾を使って起こした
日本で最初の人工地震だ。
日本は、歴史上
今までに、大きな「核攻撃」を5回受けている。
①広島への原子爆弾(1945年 8月6日)
②長崎への原子爆弾(1945年 8月9日)
③東南海地震(1944年 12月7日)
④阪神大震災(1995年 1月17日)
⑤東日本大震災(2011年 3月11日)
の計5回だ。
今回、紹介する
【シリーズ 証言記録 市民たちの戦争】
『封印された大震災』という番組は
NHKで、2011年8月10日に放送された。
東日本大震災から、5カ月後だ。
そして、なんと
『封印された大震災』の放送担当者であった
NHKの元アナウンサー、五十嵐忠夫さんが
暗殺されたのだ!
おそらく、真実を公開した事に対する
黒幕の報復暗殺だろう。

今のNHKは、闇権力のDS(ディープステート)の支配下であり
嘘の報道をしている「マスゴミ」と化しているが
11年前のNHKには、五十嵐さんのような
正義感があり、真実を伝えようとする
まともな社員が存在していたのだ。
俺が思うことだが、五十嵐さんが殺されてから
NHKは完全に闇権力の下僕となってしまったと思う。
『封印された大震災』は
NHKが、テレビで真実を伝えた
最後のドキュメンタリー番組だと俺は思っている。
全ての日本人が知っておくべき重大な内容だ。
以上を踏まえた上で
この重要なドキュメンタリーを
是非しっかりと見て頂きたい↓
【シリーズ 証言記録 市民たちの戦争】
封印された大震災
東南海地震
2011/8/10 NHK総合 午前0:15~0:40
証言記録 市民たちの戦争
「封印された大震災 愛知・半田市」
太平洋戦争後期の1944年(昭和19年)12月7日
東海地方を マグニチュード7.9の巨大地震が襲った。
死者1200人以上に達した大震災で
被害が集中したのが、愛知県半田市の軍用機工場だった。
建物の倒壊により
工場で働いていた10代の少年少女が命を落とした。
しかし、この事実は国の徹底した情報操作
によって“封印”される。
国は、なぜ地震の被害を隠そうとしたのか。
近年、発見された機密資料や被災者の証言から
大震災の実態をひもとく。
番組では、その真相を
近年発見された資料から、初めて解明しています。


B29が被災地に、ビラ投下した
重大な歴史の事実が意味するもの
■ここが
東南海地震の核心だ。
当時は学生だった土屋嘉男さんという男性が
なんと、こう証言している↓
―――――――――――――――――――
「数日たったら、B29が来て、見たらビラ」
「拾ってみたら、これがまた ショックだった」
「毛筆で、筆(ふで)で
地震の次は
何をお見舞いしましょうか
って書いてあった」
―――――――――――――――――――

東南海地震の波形
◆重要データ
地震の波形について
核爆発、核実験と人工地震の関係
地震波形の解説

■通常の地震では
弱い揺れが、しばらく続いた後に、強い揺れが観測される。
■核実験の人工地震は
最初から大きな揺れが観測される。

★人工地震と自然地震の区別は
地震の「波形」で見分けることが出来る。

㊤ 北朝鮮の核実験の人工地震波形
㊦ 2002年(平成14年)に、北朝鮮で発生した
自然地震の波形(気象庁提供)


①311の地震の波形
②インドの核実験による人工地震の波形
③自然地震の波形
自然の地震は必ず
P波(縦揺れ)とS波(横揺れ)がある。

311地震は、3つの大地震が連続して起きるという
観測史上例のない異常な地震(気象庁会見)


人工地震(地震兵器)は、太平洋戦争中にも既に存在した。
アメリカ軍B29から撒かれた、毛筆で書かれたビラ
「地震の次は 何をお見舞いしましょうか」
は、明らかに彼らが意図的に起こした
人工地震であることを如実に物語っている。

人工地震を起こす技術は
確実に存在しており、新聞記事にもなり

アメリカの機密文書にもなっている。

『プロジェクトシール』
人工地震は引き起こせるという軍事文書。アメリカが公表。
●米公文書に公然と記載のある
「核兵器による人工地震・津波計画」の事実
米軍OSS機密文書
「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)
本土決戦を唱える日本に対し
「戦意を喪失させるには、地震・津波攻撃」が有効手段
であると、最後まで検討されていたのである。
このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の情報
公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。
曰く、
「米政府は、第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発
を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された
津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では、30メートルを
超える津波の発生に成功。
日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を
投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい
原子爆弾が使用された。」
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていた
コンプトン博士が、米軍の極秘作戦において中心的な役割
を担っていた。
同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し
津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録
が残されている。
2005年4月に、米国で公開された
「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書
(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSS
によって作成)によれば、
第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学の
バイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を
仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか
シュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のこと
である。
この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ
「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では
「日本人の目を覚まさせるには、地獄に飲み込まれたと
思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に
突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であった
スタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の
分析によれば、
「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで
爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛け
れば、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、
津波も誘導できる」
この秘密文書の最後には
「地震・津波攻撃の目的は
日本人をパニックに陥れることで
神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成する
ことにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるように
するためのショック療法ともいえる」
と記されている。
アメリカ軍の
東南海大地震を警告するビラ

一九二三年諸君の国に大損害を及ぼした
彼の大地震を記憶しているか、米国は
これに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。
かくの如き地震は二屯乃至四屯の包にして持って来られる。
これらの包はいづれも数年間をかけた苦心惨憺の賜物を
一、三秒間内に破壊し得るのである。
米国式地震を注目して、この戚カが放たれた際に
大地の震動を感知せよ。
諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。
米国式地震を注目せよ──諸君はそれが
発生する時を知るであらう。
※「一九二三年諸君の国に大損害を及ぼした彼の大地震」
とは、1923年(大正12年)の関東大震災のこと。

1945年1月9日 読売東京朝刊
人工地震で対日攻勢
敵アメリカ・笑止な皮算用

【ストックホルム特電】
日本攻撃に手を焼いたヤンキーどもは
夢の中で夢を見るような計画を立て
対日攻勢手段を大真面目に研究している。
その一つに人工地震で日本をやっつけようというのがある。
この計画は陸軍省からアメリカの著名地震学者レオ・ランネー
という男に研究を命じたものといわれ、
その構想は日本本土沿岸の軍海域に天文学的数量の
炸薬を設置して、一挙にこれを爆発させることによって
人工地震を起こさせようというもので、
東京、大阪、名古屋などの重要都市地域は
このため大騒動が起こり激震に見舞われるだろう
という皮算用だ。
ランネーの計算によれば、大阪沿岸の海底約四千平方呎
(フィート)に仕掛けて相当の地震を発生させるには
五億トンの爆薬が必要であり、
多数の潜水艦がこの爆薬を約六百万トン鋼鉄の筒に入れて、
爆雷と同様三千呎の海底に沈下させなければならぬという。
しかもこんな苦労をして地震を起こしたとしても
果たしてどの程度の地震が起こるか
測定することは不可能だという結論が出てご破算、
さすがのヤンキーもフームと唸っているという。
―――――――――――――――――――
※当時、読売新聞もまだCIAに買収されてない時期だった。
アメリカの「人工地震兵器」に言及する記事を書いている。
◆重大事実
この【シリーズ 証言記録 市民たちの戦争】
『封印された大震災』という番組は
NHKで、2011年8月10日に放送された。

◆『封印された大震災』の放送担当者
NHKの元アナウンサー、五十嵐忠夫さん
と妻の栄子さんが夫婦で暗殺されたのだ!
NHK元アナウンサー 夫婦殺害事件
=人工地震番組放送への「報復」
やはり、大きい地震にはアメリカ、米軍、ユダヤ金融帝国が
主導して引き起こしたことが分かります。
原爆を落とされる前に東南海地震が起きて、日本軍の
軍用機製造工場が全壊しましたが、そのときの証言です。
当時の目撃者証言では、日本軍は生き残った工場労働者の
学徒たちに緘口令をしいて、地震による壊滅的被害を
隠しましたが、「地震の次は何をお見舞いしましょうか」
と日本語で習字で書かれたビラをB29が、地震直後に
空中から大量にバラまいたそうです。
これは明らかに当時、戦闘飛行機を倍増生産目標で
フル稼働していた日本の軍事工場をピンポイント破壊した
巨大地震であり、当時開発されたばかりの新兵器、原爆
による人工地震によるものであり、ビラは破壊したのは
アメリカ軍であるという証拠です。
これを今の時期に
内部告発的にTV放送したので
NHK担当者は
暗殺されたのではないでしょうか。
http://sekaitabi.com/igarashi2.html
元NHK 五十嵐さんが
命をかけ伝えたかった人工地震の真実
【報復暗殺の可能性】
911について報じた、NHK長谷川さんも不審死
人工地震の証拠となる番組を放送したことで、
報復として暗殺された可能性を非常に疑っています。
報道関係者の変死には、必ずと言っていいほど
そこに何かが隠されていることが多いです。
911について検証をしようとした、NHKの長谷川さんも
不可解な死を遂げてしまいました。
【五十嵐さんの死を無駄にしてはいけない】
これ以上の汚い真似をさせることは、もう絶対に
許されてはなりません。
五十嵐さんは、命をかけて
伝えたかった真実を放送してくれたと思っています。
私たちは気づいて覚醒しないといけない。
五十嵐さんの死を無駄にしてはいけない。
報道関係者でない私達ができることは
このことを拡散し、広めて伝えていくことだと思っています。
五十嵐さんの死を無駄にしないためにも
このことを是非、拡散して広めていただくことが
覚醒に繋がると思っていますし
隠された真実を知ること、伝えていくことが
必要だと思っています。