
なんと!オミクロンを50年前から犯行予告していた
DS漫画「サンダーマスク」

50年前のオミクロン予告↑

漫画で犯行予告する邪悪は昔からあります。
手塚治虫のヒーロー漫画の異色作
「サンダーマスク」が誕生50周年を記念し
復刊ドットコムよりオリジナル版として
2022年3月に刊行された。
なぜこの時期に?
オミクロンの時だからです。
オミクロンの目的は漫画にある通り
人口削減です!

「邪悪の使者よ あなたの時が来ました
いざためしたまえ
その娘の肉体を なかだちとして」
と、上の漫画に書かれていますが
人間の娘に憑りついたオミクロン
それは、オミクロンの正体は
人間の肉体を蝕む人体実験
人口削減の疫病であることを暗示しています!!

異色作の理由として、まず挙げられるのが
手塚治虫が珍しく手がけた特撮ヒーローの
タイアップ作品であること。
1972年10月3日から1973年3月27日まで
日本テレビ系列で放送された同名の特撮ヒーロードラマと
同時進行した本作は『週刊少年サンデー』で
1972年10月8日号から1973年1月7日号まで連載された。

テレビ版『サンダーマスク』は全26話が制作。

地球征服を企む暗黒宇宙の魔王デカンダの
野望を砕くため、1万年の眠りから目覚めた
サンダー星連合の戦士・サンダーマスク。

デカンダが放つ魔獣たちと戦う勇敢な活躍が描かれた。

驚愕すべきは、漫画に登場するデカンダーに協力する
秘密組織の名前、これが何と「オミクロン」なのだ。
彼らが目論む人類粛清と
現在のオミクロン株の猛威が重なるのは
単なる偶然ではなく
DSが長い年月をかけて
将来行うオミクロン流行を計画して
犯行予告していたのです。
2022-1972=実に50年
半世紀も前から犯行計画されていたのです!
DSは本物のきちがいです。
このような奇想天外な陰謀を
信じられない方もいるかもしれませんが
長い年月の後にDS(ディープステート)が
悪事を予告通り行うという事例は多数あります。

ディープステート3原則
1 大事な情報は徹底隠蔽
2 不都合な真実は完全無視
3 邪魔する奴は存在を消す

【俺のコメント】
上の漫画に「石屋の団体かい?」
というセリフがある。
「石屋の団体」とは
フリーメーソン(イルミナティの内部組織)を指す。
俺の憶測だが、おそらく
手塚治虫は、フリーメーソンのメンバーと
関わっていたはずだ。
つまり、手塚治虫は
フリーメーソンの人間から直接
未来の計画を聞いていたのだと思う。
それを「サンダーマスク」で予告したのだ。
DS(イルミナティ)の連中は
1972年の時から既に
2022年に「オミクロン」という名を使って
コロナ詐欺を実行する事を決めていたわけだ。
要は50年前からの犯行計画。
あまりに長いスパン
あきれるわ。
泉パウロさんが仰る通り
DSの奴らは本物のキチガイだ。
「コロナの時間だぜ!」
スパイダーマン野郎も↓
キチガイ(笑)
闇の権力者どもは
精神異常者であり偏執狂者だ。
ジョン・レノンが言っていた通りだ↓
【ジョン・レノンの告白】
社会はすべて、狂人によって動かされている。
気違いじみた目的を実現するために。
僕は、このことに、16歳とか12歳とか
ずっと幼い頃に気づいたんだ。
でも、自分の人生を通じて
このことを違った方法で表現してきた。
僕が表現しているものは、いつも同じことだった。
でも、今は、このことを言葉にして示そう。
「僕たちは、偏執狂者たちによって
偏執狂者の目的を成就するために支配されている」とね。
イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が
実際にやろうとしていること
その方法や目的を紙の上に書くことができるならば
彼らが何を行っているのか、僕は是非知りたい。
彼らは、みんなキチガイなんだ。
でも、それを表現すると、僕は気違い扱いされて
きっと消されてしまうだろう。
これこそが、キチガイじみた現実なのだ。