三宅洋平さんと昭恵夫人が話したことや
安倍首相と電話で話したことで
波紋が拡がっています･･･
わたしがもしも三宅君のボランティアをしていて･･･
きちんと三宅君が昭恵夫人と話し合わなかったり･･･
安倍首相に失礼な電話対応をしていたら･･･
裏に呼び出してとりあえず対話します･･･
「まずは相手にきちんと挨拶して･･･
相手に塩を送るぐらいじゃないと
はなしにならない･･･」
と厳しく支援者として叱咤激励したと思います･･･
去年の国会での答弁で山本議員が自民党の議員さんを
厳しく批判する時のことです
その議員さんとの思い出や･･･
その議員さんが輝いていた時の話をしてから
批判していました･･･
これは武士の情けというか･･･
敵に塩を送っているんです･･･
選挙フェスで実際に三宅君が
オリンピックの利権が大手建設会社に渡っている話などを
言っていて･･･
わたしは「防弾チョッキ」着たほうがいいかもしれない･･･
と思うぐらいに実名で批判していたのを
実際にわたしは目の前で聴きました･･･
山本議員も三宅君もきちんと相手の舞台に上がって
相手に「塩を送って」いるんです･･･
確かに･･･
アッキー夫人は活発にいろいろな運動に参加していて
非常にその真意はわかりずらい人です･･･
でも･･･個人的に三宅君と話し合いたいと言っている夫人を
もしも三宅君が拒否するなら･･･
わたしがブチ切れます･･･
対立する勢力とも「対話」することが「政治」だし
民主主義なんじゃねーのかよ！
とブチ切れるところでした･･･
なんでアッキーと話しただけで三宅君が
「あっちに取り込まれた･･･」
とかみんな騒ぎ出すんですかね･･･
三宅君が取り込まれてるなら
MUSASHIで当選してるに決まってるでしょ？
「敵に塩を送る」ぐらいの役者じゃなきゃ
今の日本の政治を戦えるわけはないんです･･･
相手と同じ舞台に上がって礼儀正しく
きちんと相手に挨拶をしてから戦うんです･･･
ちょっと話しただけで･･･いきなり疑い出していますが･･･
きちんと相手に「さんざんに批判しました」と
挨拶したんだから敵に塩を送っているんです･･･
もう少し三宅君をちゃんと見てあげてください･･･
ガキの使いじゃないんですから･･･
【俺のコメント】
批判している人たちのネックとなった言葉は
「国を思い世界を憂う国士として
同じ気持ちだと思っています。」
というところだ。
安倍は国を思っておらず、アメリカのリクエストに答えて
保身と支配力、金を増やす為に国ごと差し出している。
世界を憂う国士どころか、戦争を起こそうとしている。
それを同士と呼んだからだろう。
だが、三宅洋平の安倍晋三に対する本心は
安倍総理には政権から降りてもらうことなのだ。
選挙演説で、ハッキリそう言っていた。
『三宅洋平さんと昭恵夫人について』
ミーさんのブログ
http://ameblo.jp/saibaba-1020/entry-12182396141.html#cbox
（midoさんのコメントより）
「国を思い世界を憂う国士として・・・」
という部分は
きっと安倍首相に敢えて
強調して伝えたかったこと
なのかもしれませんね。
そう考えると、三宅氏は大人だと思います。
うわべだけの言葉じりとして考えたとき
がっかりした部分はありましたが
期待できる次世代の闘士として
応援しつづけることには変わりはありません。
【俺のコメント２】
「国を思い世界を憂う国士として」
この言葉を発した、三宅洋平の意図、心理状態（意識）を
俺なりに分析しよう。
まず「国を思い世界を憂う国士」というのは
三宅洋平自身のことを言っているのだ。
自分自身がそういう人間だと自負しているからだ。
そして、このセリフを安倍晋三に言った理由は
『安倍総理、あなたもそうだろ！』
『安倍総理、あなたも俺と同じであるべきだ！』
つまり
『安倍総理、あんたは日本の総理大臣なんだから
「国を思い世界を憂う国士」であるべきだ！』
という主張、意識が
三宅洋平にあったからだと俺は解釈している。
今の安倍晋三自身が真の「国士」ではないからこそ
わざと伝えたのだ。
これが、三宅洋平が
「国士」という言葉を発した時の心理だろう。
★三宅洋平のメッセージ
（ＹｏｕＴｕｂｅ再生時間５９：４５～）
「安倍晋三を許さない！」
とか言ってても、変わんないんです。
言った時だけ、スカッとしますよね？
それよりも、どうやったら許せるかを
綿密に計画していきましょうよ！
皆さん、どうやったら許せますか？
この横暴な政権を
彼ら（安倍晋三たち）を
政権から降りてもらうことによって
初めて許すことが出来るんです！
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三宅洋平さんと昭恵夫人について 「武士の情け、敵に塩を送る」
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