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映画「スライヴ」と「ツァイトガイスト」

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今回は、俺のブログで 今まで何度も紹介してきた
ドキュメンタリー映画「THRIVE スライヴ」について
まだ、読者に説明していなかった重要な事実があるので
それを報告しようと思う。

「THRIVE」は、闇のグローバリスト(イルミナティ)
=ロスチャイルド・ロックフェラーの
世界の金融、経済の支配構造を
特に初心者が知る上では、非常に役に立つ映画だ。

少なくとも、この映画で語られている情報を
今まで、全く知らなかった人たちが見ることは
かなり有意義だと思っている。
俺は、そう判断していたから「THRIVE」を紹介してきた。

だが、この映画を見る上では、注意点があるのだ。

実は、この「THRIVE」
90%の真実の中に、10%の嘘(洗脳)
を入れるという手法で作られた映画なのだ。

まず、この点を
しっかり認識してほしいと思う。


アマゾンのカスタマーレビューやYouTubeのコメント
またネット上で、「THRIVE」に関するブログをチェックすると
「THRIVE」イルミナティの洗脳ツールだという
情報が多く出てくる。

俺は以前から、この事実には気付いていた。

アマゾンのカスタマーレビュー

Amazon.co.jp


表のイラストからも分かるとおり、イルミナティの新秩序PR
いわずと知れたオール・シーイング・アイ

アメリカのドル崩壊と化石エネルギー枯渇を前にして
イルミナティの実際の構想とは違う、架空のビジョン(フリーエネルギー社会)
を描き、大衆を誤導しようという画策。

製作者のギャンブル氏は、れっきとしたイルミナティエリートの一人であり
コメントをしている、デーヴィッド・アイクも形を変えたニューエイジの教祖として
マインドコントロールされた、イルミナティのエージェント(要するに身内どうし)
この辺のところは、YOU TUBEで確認できるので
キーワードを打ち込んで検索して、ご視聴を 例 David Icke exposed
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews

結論から入ると、世界支配を企む一部の金融エリートに抗い
支配の無い秩序を打ちたてる為に、革命を起こそうと啓蒙する映画です。

この映画では、一貫して貨幣に重きを置いて軍備を縮小し
独占された富を分配することで、皆が幸せになれると説いていますが

一方で「労働」という実質的な価値を生み出す行為を蔑ろにしており
労働時間を減らし、より自由な時間を手に入れる将来像を描いています。

まるで、労働そのものが支配階級への隷属であるかのように語っていますが
私は、労働とは人や社会と関わる上で、どうしても失うわけにはいかないもの
だと考えます。

個人を束縛する支配の一切を否定し
個人の権利と自由のみを主張することは

無制御な個人主義と無秩序な自由による
不安定な社会を生み出しうるとは考えられないでしょうか。

こうした複雑な仕組みの社会と人間との関係をあまりに単純に捉えすぎ
設計主義的で、破滅的とも思える空虚な理想主義に堕した内容は
到底、受け入れられるものではありません。

有体に言えば、この映画で語られる内容は
日本で言う「お花畑左翼」の妄想に過ぎません。
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews

かなり人を食ったお話。
フリーエネルギーが実現しても、生活が豊かになるだけで、相変わらず
バカはいるし、暴力も終わりません。
根本解決にはなりません。

それとも、フリーエネルギーの実現と金融支配が終われば
人の本質的変化が、突如として起きるとでもいうのでしょうか。
ニューエイジムーブメントに、金融支配の話をくっつけただけです。

もう、こういうまやかしは辞めにしてもらいたい。
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews

エイミーグッドマン他、素人さんのコメントはそうでもないのですが
どうも気持ち悪いものを感じてしまうところがあります。
エイミーグッドマンと、↓の女性二人から伝わるものの違いに
とても違和感がありました。

バーバラ・M・ハバードは、著書で人類の1/4はあぼーんされるべきで
その選択権を自分達(たぶん白人の超エリート層)が持つと
おっしゃっているようです。

あと、芋虫の話の女性も
自分はバーバラと同じ気持ちの悪いものを感じました。
あまり良く知らない方ですが。

ギャンブルさんご夫妻にも何か隠された作為があるような気がしてしまいます。
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews



◆以下の①~⑫は、俺がチェックしたブログだ。
参考にしてほしい。

①サージ船長のブログ
世界の支配者とTHRIVEの嘘を暴け(改)

このTHRIVEの動画では、負の情報を暴露しつつ
旧体制に取って代わる、新たな1%の新組織による
支配者的発想が埋め込まれています。
まさに善人のフリをした極悪人です。
とても狡猾で非常に恐ろしい連中だと言えます。
http://two-wave.at.webry.info/201202/article_1.html

②アンの館 スピリチュアル・マスター
映画「THRIVE」には闇の罠が仕掛けられている。

霊的に勘の鋭い方々であれば
一度観ただけで分かるかと想われますが

つまり、ネガティブ・マインド・コントロールが入っています。
この件の場合、彼らがビデオ・データの中に
ネガティブ・マインド・コントロールを入れた理由は
彼らは核心に触れた者たちを殺すということです。
「よくここまで我々の秘密を知ったな・・・ならば」

この映画の中に挿入されている
嫌なエネルギーに気がついて欲しいということ・・・

一部の真実を明らかにし、謀略を暴露する一方
人々を新たな「社会システム」、支配組織に
誘導している点から
「問題ー反応ー解決」を利用した洗脳プログラムです。

映画「スライブ」は、すべての陰謀が既知となる前に
先回りして手口を公表することで
信頼を得て、次の段階へと洗脳するものです。

闇の支配が終わり、自由な世界構築への希望が実現できるとするプロバカンダ、新たな陰謀戦略
偽の光そのものです。
http://blog.livedoor.jp/ann076/archives/51930141.html

③イルミナティのバランサーDavid Icke
も出演の映画「THRIVE」 左目であることに注意
左目=万物を見通す目 ホルスの眼
http://blogs.yahoo.co.jp/macrobioticstudio/6584870.html

④天下泰平
何か洗脳プログラムが入っているのにしろ
知らないよりは、知っていた方が良い情報がたくさんあるの
で、今は何も知らない人々にその情報を共有することの方が
大事だと思っています。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51788782.html

⑤ふじふじのフィルター
自分の頭で考えよう!

真実90%、ウソ10%の構成ということで
学ぶところは、90%あるということになります。
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/thriv.html

⑥闇の支配者はスライヴで先手を打ってきました。
新たな陰謀計画がスライヴに隠されています。

私の中にも悪魔と天使がいます。
書く事に「辛さと勇気」が共存しています。
http://yassk.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

⑦あれだけ暴露したら普通は殺されます。
闇の勢力は私達が思ってる以上に頭が良いので
真実と嘘を混ぜてマインドコントロールをしてきます。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/443b2de1dbe1b260795ac8bb98953e0d

⑧やつらの手口に、「90パーセントの真実に10パーセント
の嘘(毒)を紛れ込ませる」と言うものがあり
これが、まさにそれなのかも知れない。

いずれにせよ、真の解決を得るまでは
決して油断は禁物である。
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2160.html

⑨当サイトで、何度か紹介している「THRIVE」も
実は闇の勢力のプロパガンダという話もあります。

大衆操作が行われる場合、大抵99%の真実に1%の
重要な嘘を入れて刷り込みを行うそうです。

1時間40分以降の情報は、新世界秩序の刷り込みが
語られていて、逆に深い洗脳に掛かる危険な情報
という話もありますので、そこは注意してください。
http://phase-magazine.com/conspiracy02/

⑩彼の口調から判断して
自身は本気で語っていると考えられるが
彼の活動にイルミナティは利用価値を見出しているのだろう
たとえば反分子のあぶり出しのためとか・・・
http://cosmo-world.seesaa.net/article/263784748.html

⑪THRIVE(スライブ)は洗脳か?

このスライブが、洗脳で変だと思うのなら
日本の民放テレビの方が、よほど洗脳です。

このスライブが、闇の組織の陰謀で洗脳であるという
理由にですね。
スライブを制作したフォスター・ギャンブルは
世界トップ企業でイルミナティ所有物であるP&G社の
御曹司だと言う事と資金提供として
裏に、ロックフェラー財閥の存在があると言う事。

だから何??と私は思うのですが・・・・・・

要するに中心軸が定まっていないと、情報が全てとなり
自分で判断できなくなるわけです。
そうなると情報に操作される側の人間になるしかありません

私のブログの内容も含めて、所詮、人の意見ですからね。
どんな内容でも、それが全て正しいと言うものは
この世界には存在しないと私は思っています。

しかし正しいと思うものを自分で判断して選択していかないと
この世界では生きていけないのです。
恐ろしいほどの情報の渦の中で、私達はどのように
生きていけばいいのか・・・・・と言う事なのでしょうね。

何を選択しどう生きるのか。
自分が何をしたいのか・・・・
そういう事が本当にわからない時代になってしまいました。

スライブは、もしかすると逆洗脳素材なのかもしれません。

しかし、、、、内容的には的を得ている部分が多聞にあると
私は思います。

この世界は一部の人の操作によって出来上がっている。
私達は、そのお金と言う素材に動かされている。

そういう事を知った所でどうしようもありません。

今の生活が変わると言う事は
ほとんどありませんからね(笑)

私達は日々、仕事をして食べて、寝てを繰り返しているだけですから。

しかし、、、、知っているのと知らないのとでは意味が違う
と思うのです。

テレビの見方も変わってくるでしょう。
マスコミの意図を知れば知るほど
バカらしくなってきますからね。

ブームに流される事なく自分自身の
中心をしっかりと持っていたいものですね。


洗脳かどうかという前に、情報として知っておくことは
役に立つと思います。
他の情報と照らし合わせていくと、かなりの部分は
真実を集めていると思えます。
http://ameblo.jp/otori/entry-11241751665.html


⑫「TORUS」やUFO、宇宙人の解説で登場する
メキシコ系アメリカ人の宇宙物理学者 Nassim Haramein は
実は札付きの詐欺物理学者です。

かつて、量子物理学と相対性理論をまだ信奉していた頃の
僕には実はこのナシムは、憧れの天才物理学者でした。

彼は、宇宙空間を超光速で旅行するためには
宇宙空間を磁気的に圧縮すれば良い。
との理論を発表。
詳細はすでに忘却の彼方ですが
当時はぶっ飛ばされたものでした。 

この映画は、トーラス構造の話から始まりますが
(日本語吹き替えでは)ナシムは、銀河系のトーラス構造の
説明を全く事実と逆方向で説明しています。

これは数学を “ 発明した ” ニュートンが重力を「引力」
すなわち重力中心が引っ張る力と、本気で言ったのか
それとも、わざと嘘を一般に教え込んだのか
定かではありませんが
いずれにしても真逆の説明をしたことに符合します。 

すなわち、重力は「向心力」
つまり、外側から内に向かう力のことなのです。

ナシムは、それと同等の嘘をここで述べています。
銀河円盤が外側に向かって動いていると
事実と全く逆のことを述べています。

しかし、この映画は素晴らしく良くまとまっています。

ここで語られている内容の95~97%は真実であると
思われます。(が、残りの5~3%に誤誘導・洗脳の危険性)

世界中の人、必見の映画であることは間違いありません。
http://nueq.exblog.jp/17927187/

・・・というわけで

「THRIVE」イルミナティ側が公開した映画
なのである。その完全なる証拠は
DVD・ブルーレイのジャケット↓にある。


イルミナティ

カレイドスコープさんのブログで
詳しく説明しているので紹介しよう。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3855.html
ツァイトガイスト同様、スライヴ(THRIVE)が登場したとき
多くのブロガーやオカルト・ファンが、いっせいに
「これは世界支配層の秘密を暴露したものだ、
素晴らしい映画!」と、方々に観ることを薦めていました。

彼らは、自分では何一つ調べず
自分に都合がいいことだけ受け入れます。
単に、雰囲気で「いいね」と言っているだけの
無責任な人々です。

誰でも分かるでしょう。
これは「一つ目」と「666」の指サインです。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3925.html
彼らは、「この映画を観れば、世界支配層が、いかに巧妙に
我々を奴隷にしているか知ることができるようになって
深い洗脳から覚めることができる!」と信じているのです。

2011年11月11日(11/11/11)
この暗示的でオカルト数秘術に沿った日に
米国フォーチューン誌の「米国の企業500社」のうちの一社
プロクター・アンド・ギャンブル社(Proctor and Gamble )の
後継者であるフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)は
「スライブ(Thrive)」をリリースしました。



「スライブ(Thrive)」は、最近では、もっともスケールの大きな
「ツァイトガイスト(Zeitgeist)」のような、いわゆる陰謀組織が
巨額の予算をかけて制作した「世界支配層を打ち砕く夢」を
与えてくれる映画です。

まったく馬鹿げた話ですが、世界支配層は
この壮大な詐欺に、真剣に取り組んでおり
彼らにとっては、世紀の大博打なのです。

P&G社が製造する石鹸、シャンプー、歯磨き、コスメティクス、ジャンクフードは、「安全、健康的、効果的、自然派」が
売り物のオルタナティブな製品です。

しかし実際は、人間が今までの千年の間使ってきたような
野生のハーブ、花、油や他の非中毒性の成分の代わりに
彼らの有毒な有名ブランドの発癌性化学物質が含まれた
危険な組合せの製品を作っているのです。

プロクター・アンド・ギャンブルのロゴを見れば、多少の
予備知識のある人であれば、一目で世界最大の秘密結社
のシンボリズムや数霊術が使われていることに
気がつくはずです。



13個の星、666のシンボリズム
そして、悪魔の角の意味するところは分かるでしょうか。

「13」という数字は、数秘術では
欲望やカルマとシンクロして、それを増幅する暗示。
「666」は、言うまでもなく、反キリスト。
「角(horn)」は、サタンを表すバフォメットの象徴。

スライブには、数霊術とオカルトが
駆使されている。


フォスター・ギャンブルの映画「スライブ(Thrive)」のポスター
には、「11:11:11」、「666」の数霊術
フリーメーソンの「すべてを見通す目=All Seeing Eye」
太陽が昇る「V」のシンボリズムなどがあります。



「V」は、フリーメーソンのコンパスを表し
「11:11:11」は、フリーメーソンの基本的な数字として
知られており
「7:11」「9:11」「3:11」など、「11」は世界中を震撼とさせる
ような大きなイベントを起こすときに関係している数字です。



また、「11:11:11」を合計した「33」という数字は
「破壊(死)からの再生」の意味を持っており
不死鳥のフェニックスとして表されることがあります。

フェニックス

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3669.html
ここで、ツァィトガイストのビーナス・プロジェクトの
「テクノクラートによる地球国家の運営」という
言葉を思い出した人は、何人いるでしょうか。

また、プロクター&ギャンブル社の創業者の家系から
出てきた、あの、いかにもジェントルマンらしい所作の
フォスター・ギャンブル(Foster Gamble)が司会進行を
務めている、ドキュメンタリー映画『Thrive(繁栄)』
を思い出した人は何人いるでしょう。

これらは、今の国際銀行家による奴隷システムからの脱却
を訴えながらも、世界政府がどれだけ素晴らしいかを
説いて、それを受け入れさせようとする啓蒙映画です。

『ツァィトガイスト』と『Thrive(繁栄)』は、出どころは異なるもの
の、両方とも、間違いなく、人々を世界統一政府に向かわせ
るための洗脳映画なのですが

これをせっせと日本人に観るように薦めている
白痴ブロガーたちが、少なからずいることに
暗澹(アンタン)となるのです。
いったい、彼らはどれだけ愚鈍で感性が汚れているのか。


【俺のコメント】
・・・なるほど
ということは、このブログで何度も
「THRIVE」を紹介してきた、この俺は
「白痴ブロガー」ということになるな(笑)

カレイドスコープさんは
ボロクソにケナしているが
俺は「THRIVE」を見て、勉強になることや
学べる情報が多いのは確かな事実だと
判断している。
少なくとも、テレビのくだらない情報よりは
遥かにマシである。

この映画で語られている内容の
90%は真実だが
残りの10%に、誤誘導・洗脳の危険性が
あるということだ。
そこは注意するべきだ。

例えば、どのシーン(映像・セリフ)が
洗脳部分なのかを見破れるだけの
高い意識を持つことが重要だと俺は思う。

自分にとって
学べる(価値がある)情報は吸収し
「これは違うな、嘘だな」と思う部分は
切り捨てればいい。

どんな情報もそうだが
全て100%鵜呑みにはしないことだ。

自分の判断力を研ぎ澄まして
何が真実なのかを見極める
必要がある。

繰り返すが
これから紹介する、2つの映画は
学べることも多いが、洗脳(嘘)もある
ということを忘れないように!

以上を踏まえた上で
「THRIVE」と「ツァイトガイスト」
を紹介しておこう。



スライヴ




ツァイトガイスト1



ツァイトガイスト2



ツァイトガイスト3






最後に
「THRIVE」を見終わったら

サージ船長
http://two-wave.at.webry.info/201202/article_1.html

スピリチュアル・マスター アンさん
http://blog.livedoor.jp/ann076/archives/51930141.html
が、スライヴの真実に迫っているので
彼らのブログを
しっかり読むことをおすすめする。



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