こんな経路は初めて
台風12号、本州を西へ横断か
~ 台風が逆進するなんて
聞いたことがない!?

こんな経路は初めて
台風12号、本州を西へ横断か
https://www.asahi.com/articles/ASL7W56Z6L7WUTIL030.html
気象庁は27日、強い台風12号は28日夜~29日未明、
東海地方から西日本に上陸する見込みだと発表した。
両日は東日本から西日本にかけて大雨と暴風、
高潮の恐れがあり、警戒を呼びかけている。
台風12号は本州付近を東から西へ横断する見通しで、
記録が残る1951年以降、初めての経路。
日本の東付近にあった寒冷低気圧が西へ台風を
運ぶ働きをするほか、大陸側から張りだした
チベット高気圧が台風の北上を妨げるなど、
複数の要因が重なったためという。
台風が西進する場合、通常の東進とは逆に、
通過した後の地域では南から湿った空気が
流れ込んで大気が不安定な状態になりやすくなる。
気象庁の担当者は「台風が通過した後に大雨が降るなど、
これまでの経験が通用しない場合がある」としている。
同庁によると、
29日正午までに予想される24時間降水量は、
関東甲信300~500ミリ、東海300~400ミリ、
近畿と中国200~300ミリ、四国100~200ミリ、
九州北部100~150ミリ。
28日の最大風速は関東から近畿にかけて
30~40メートル、波の高さは関東と東海で
最大10メートルとそれぞれ予想されている。
28日は台風の接近と潮位の高い時期が重なり、
高潮への警戒も必要になるという。
また、西日本豪雨の被災地に対し、
「通常の雨でも土砂災害や河川の氾濫(はんらん)
などが起きる可能性がある。
自治体の避難情報に従って早め早めの避難を」と
呼びかけている。
台風12号は27日午後10時現在、
父島の東北東約280キロを北北東へ
時速35キロで進んでいる。
中心気圧は965ヘクトパスカル。
最大風速は40メートル、
最大瞬間風速は55メートル。(山岸玲)
<引用終わり>
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台風12号は本州付近を東から西へ横断する見通しで、
記録が残る1951年以降、初めての経路。
管理人
つまり、67年間・・・このような台風の動きは
一切無かったと気象庁は述べている訳ですが、
多くの国民は自然界で起こることなのだから、
そんな事もあるだろうと思っているでしょう。
しかし、管理人はそのようには考えません。
何故なら、気象操作が行われているのは
今や、世界の常識となっているからです。
ほとんどの国民はその事実を知らないので
騙せるかもしれませんが、多くの真相を知る
我々にとっては、今回のような逆進する
台風は、気象操作である可能性を
非常に疑います。
7月6日から4日間ほど降り続いた
西日本の集中大豪雨・・・
それがやっと終わったかと思いきや
今度は、熱中症がすさまじく拡がった
熱帯地方のような大熱波が日本を襲いました。
西日本の集中大豪雨の時には、分厚い空から
降って湧いたような積乱雲が移動することなく、
広島~愛媛~岡山にずっと居座り続けました。
自然界の摂理からは考えられないような現象を
我々は確かに経験しました。
今回の台風12号もそうです。
東から西へと逆進するそうです。
これまた、自然界の摂理からは
ムチャクチャ逸脱しています。
西日本の集中大豪雨も戦後最大のものですし、
台風12号も67年間で初めての経路を
辿っています。
何が言いたいかお分かりですか?
戦後70年間の間に一度も無かったような
奇怪な自然現象が、同時期に立て続けに2度も
連続して起こるなんてことは・・・
確率的に決して有り得ないことなんです。
これをおかしいと感じないようでは
お話になりません。
人間としての感性が著しく劣化していると
疑わざるを得ません。
昨日、自治会の方が自宅に来られました。
29日~もし万一の時・・・
避難する場所を告げに来られたのです。
西日本は、まだ復旧途上にあります。
到るところ、応急処置をしたばかりです。
即席で継ぎはぎをしているだけなんです。
そんなところに、また暴風雨がやって来たら、
これは大変なことになってしまいます。
もう既に、あちこちの地盤が相当ゆるんでますから、
到るところで、土砂災害が起こってしまいます。
また多くの死人が出ることを恐れています。
皆さん、ご存知ですか・・・
私の街を通っている電車の呉線ですが、
今年一杯はもう走らないのですよ。
来年のいつになるかって話です。
それほど酷かったのです。
学生は電車で通学出来ないのです。
呉まで1時間近い時間を要します。
会社員も同じです。
車かバスかタクシーでやっとたどり着ける
有様なんですよ。
かくいう私も、西日本の集中大豪雨の時、
広島市から10日以上も自宅に帰れませんでした。
ずっとサウナに泊まって、出費がかさみました。
だって、ありとあらゆる交通が遮断されていて
自宅に帰りたくても身動きが取れなかったのです。
ところで、話は変わりますが・・・
私は2010年のことを思い出しています。
そう、メチャクチャ暑かった年です。
しかも、その暑さは8月で終わるどころか、
9月中も続き、10月に入ってやっと
収まったのです。
暑く高湿度のところで仕事をしていた私は
何度も倒れそうになりました。
ホント、死ぬかと思いました。
なので、はっきり覚えています。
アメブロのブロガーの皆さんの多くも
その暑さをよく記事にしていたものです。
日本全土を熱帯高気圧がずっと居座り続けたと
これまた、考えられないような事が起こったのです。
私は、2010年の4ヶ月も続いた猛暑も
気象操作の疑いを強く持っています。
当時は、ブロガーとしてはまだまだ駆け出しで
気象操作までは頭が回りませんでした。
その翌年の2011年ですね、
東北沖で大地震が起きたのは。
無論、皆さん御存知のように、
あれは、間違いなく人工地震でした。
私は、その証拠を無数に持っています。
そうしますと、必然的に前年のとても酷い
熱帯続きの4ヶ月との関連性を疑う訳です。
2010年の熱帯現象も、これまた・・・
戦後~最大のものでしょう。
皆さん、考えた事ありますか?
2010年の熱帯現象と
2011年の人工地震との因果関係を?
実は大いに関係があるのです。
書くとかなり長くなるので割愛しますが、
洞察力の鋭い人は、一度、考えてみて下さい。
何故か・・・
今年も同じ様な気象状況が起こっているからです。
また同じことが起こる可能性について
我々は、一度考えるべきなのです。
2010年と今年2018年は・・・
明らかにシンクロしています。
2011年と2019年は果たしてどうでしょうか?
一つだけヒントを・・・
2011年3月11日の東北沖大地震の時から
しばらくして福島の浜通り・中通りに非常に
たくさんの群発地震が多発しました。
皆さんの記憶にもあると思います。
多くの人が大変な不安にかられたのも当然で、
近くに、福島第一原発や第二原発があったからです。
この長期に渡る断続的な群発地震は・・・
既存の地震発生メカニズムからは到底、
説明がつかないものです。
つまり、地層や断層が関係している訳ではない
ことを如実に物語るものです。
地層と地層がずれたものが、交差して動く間に
徐々に巨大なたわみが生じ、やがて巨大なエネルギー
となってドカンとはじけるのが自然地震だと
皆さんは信じ込んでいる訳です。
しかし、長期に渡る断続的な群発地震は
全く説明がつかないことになります。
もっと分りやすく説明します。
日本では、少なくとも戦後からずっと
人工地震の研究をやっているのは
誰一人として否定出来ない事実です。
どうやって人工地震を起こしているのか?
高性能の爆薬を使って起こしているのです。
しかしですね、自然の地震も原理は同じなんです。
つまり、何かが爆発したのです。
その大元は、実は水なんです。
この水が爆発を起こす元になるのです。
地下に大量の水が入っていきますと、
その一部が、あちこちで地中の鉱物と反応します。
H2Oの酸素が鉱物と反応した結果、
膨大な量の原子状水素が発生し続けます。
そして、地中の岩盤に水素からなる空洞が出来ます。
更に、水素が膨らみ続けて空洞の中がものすごい
圧力釜となりますので、臨界点に達した時に
大きな爆発となる訳です。
福島の浜通り・中通りに群発地震が多発したのは
そういった原子状水素の空洞があちこちにあり、
東北沖地震に触発されて連鎖的に誘爆したと
考えるのが最も妥当で自然な考え方です。
実際に、そのエビデンスは確かにあります。
何も空想でもなんでもないです。
以下の記事を見れば明らかです、
2011-08-12
福島県の連続地震は「人工的」に惹起された可能性
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html
米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で
深い井戸を掘って、放射性の汚染水を捨てたことがある。
米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という
軍需工場の廃液であった。
それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。
厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりは
ずっといい思いつきだと思って始めたのに違いない。
井戸の深さは3670メートルもあった。
大量の汚染水を捨てるために、
圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。
3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。
四月になって間もなく、意外なことが起きた。
もともと1882年以来80年間も地震がまったく
なかった場所なのに、地震が起きはじめたのだった。
<引用終わり>
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管理人
つまりですね、皆さん。
大量の雨水は、より大きな地震を生むタネになるのです。
そして、熱帯とも思える酷暑なんですが・・・
地中での水H2Oの酸素と鉱物の反応を
より促進させる訳です。
反応を早める為に液体をビーカーなどで
加熱する実験を皆さんも一度や二度、
学校でやられた経験がおありのはずです。
つまり、私は空想の域を出ない想像の話を
しているのではなく、科学の基礎の話を
している訳です。
科学はそうです。
ただ、それが意図的かつ人為的に行われているか
どうかは、人によって見解が明確に分かれると・・
そういう事ですね。
1点でドカンと原爆を爆発させる人工地震と
地中に幅広く縦横無尽に拡がる層に横たわる
水素滞留域の超圧縮連鎖爆発では当然、
地震波形に違いが出るのは当たり前です。
それが、常温核融合までいくかかどうかまでは
今の私には判断出来ませんが、少なくとも、
すさまじい圧力になるまでの状態になると
爆発を起こすであろうことは子供にだって分ります。
もし、一連の気象現象が人為的なものであれば
実験室に置き換えると誰にでも理解可能です。
後は、それが人によって意図されたものか・・・
それを信じないかの二つに分かれるだけだと思います。
但し、私がここまで書くのは・・・
およそ、7年間に渡る長時間に及ぶ検証と
記事を地道に積み重ねてきたからに他なりません。
時間にして、大体~何千時間にもなるでしょう。
その蓄積量は膨大なものになります。
たった1日さえ、調べた事もない人間が
ギャーギャー騒いで非難罵倒するのは
私に言わせれば、まさに愚か者の証です。
実際、そのような人間が多いです。
だから、いつまでも日本は変わらないのです。
それ以外では、工作員ってことになりましょうか。
海底では、以上のような水素滞留域が
無数にあると考えられます。
違いは、その量が大きいか小さいかだけであり、
そのようなポイントを地球号などの海底探査船を
使って調べさせているのでしょう。
皆さんもご存知のように、深い海底においては
ものすごい水圧がかかります。
つまり、圧力釜のフタの役割をしている訳です。
なので、爆発時にはそれ相当の巨大爆発と
なる訳です。
海底の水素滞留域からは、尽きることなく
プクプクと気泡が出続けています。
それが大きな目印になります。
問題は、その水素タンクの空洞が巨大か
差ほどでもないかの違いだけだと思います。
これで、何故、いつも人工地震が海底に
仕掛けられるのか理解いただけるでしょう。
海底の水素滞留域の空洞がハンパなものでは
ないからです。
その海底の空洞の天井で、核爆弾を
爆発させれば、どうなるか・・・
火を見るよりも明らかではありませんか。
【衛星写真】
今回の豪雨発生源は
太平洋由来ではなく
日本上空 ~ 気象兵器!
https://ameblo.jp/64152966/entry-12389253929.html
地震兵器は、アメリカ政府公認の、
「特許権の出ている」公式技術だそうです
http://ameblo.jp/64152966/entry-11006646890.html
2008年時点で、海洋の深さ10kmで
水爆を正確に爆発させる技術が存在
http://ameblo.jp/64152966/entry-11009281970.html

