
この画像は、今から9年前の2012年に開催された
ロンドンオリンピックの競技場だ。

もろに「コロナ」じゃねーかよ!
ロンドンオリンピックの開会式の演出で
新型コロナ詐欺、偽パンデミックを起こすことを
予告していたのだ。
つまり、9年前に「コロナ騒動」が完璧に計画されていた
という厳然たる証拠だ。

ちなみに「コロナウイルス」というのは存在しない。
上のウイルスの画像は
「コロナ」という架空の設定によって
CGで作り出されたものにすぎん。騙されるな。
というわけで、読者の皆さんは
この動画↓を必ず見てほしい。
『世界を裏で操ってるやつらに絶対に負けてたまるか』
動画を観たら拡散して頂きたい。
ひとつよろしく!
ロンドンオリンピックの開会式
2012年のロンドンオリンピックも
薄気味の悪い演出でした。
今観ても、コロナパンデミックを
予告しているかのような演出構成に驚きます。

会場のライティングが、ウイルスのような形をしています。

無数のベッドと患者のパフォーマンス。
これが、オリンピックと
どんな関係があるの?

医師と看護師がパニックに陥る様子。
これは、まさに現状と重なります。

病気の子供が、ベッドごと悪魔に操られる様子。
とても、オリンピックの演出とは思えない
気持ちの悪いものでした。
これらは、DS(ディープステート)の計画を
具現化したショーのように思えてなりません。

操られるナースたち↑

コロナワクチンを打つ医療従事者たちを
象徴しているかのようです。

明らかに、オリンピックの演出としては
不気味過ぎます。
あらためて観ると、今でこそ
その意味が分かってきます。
コロナパンデミックを予告していたんだと。

こいつ↑は死神か?
いかにも悪魔崇拝の奴らが考えそうな
不気味でクソみたいな演出だな。
つくづく、イカれてるぜ。
だいたい、アスリートのスポーツ競技とは
関係ねーじゃねーか。
ざけんな!
ざけんな!
ざけんな!
ざけんなあ~!!
では、最後に
コロナ茶番を成敗する
正義のヒーローが現れたので
皆様にご紹介しよう↓(^^)

コロナ刑事 チャバン♪
これも↑拡散よろしく♪