イーロン・マスクのTwitter買収に関して
非常に面白い記事を見つけた。
というわけで、今回は
カレイドスコープ(ダンディー・ハリマオ)さん
のブログを紹介しよう。ひとつよろしく↓
ツイッターは、これで完全に世界支配層の道具になる。
イーロン・マスクは
ツイッター社を約5兆6400億円で買収したが
このうちマスクが出したのは約3兆円。
残りは、ゴールドマン・サックス・グループと
JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー
バンク・オブ・アメリカ、そして、なんと
バークレイズがファンドという形で資金を集めた。
これらの金融マフィアこそが世界政府の実体なのだから
ツイッターは、これからユーザーの脳みそ(言論、思想
アウトプットのすべて)を吸い上げるだろう。
特に、多国籍企業のほとんどに投資している
ブラックロックの筆頭株主であるバークレイズの本体は
ロスチャイルド、モルガンなどの国際銀行家であり
世界のほとんどの産業を支配している。
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ちなみに、ブラックロックは
アシュケナジー・ユダヤの会社だが
そのパトロン(後援者)であるバークレイズは
ユダヤ人だけではない。
ブラックロックやバークレイズが
世界中の大企業を手中に収めても
これらの金融財閥の名前が表面に出てこないのは
ファンドという巧妙な名前隠し
の手法を使っているからだ。
イーロン・マスクは、テスラ社とスペースXなどの
多くのベンチャー企業を、わずか20数年で
世界最大級の企業に成長させた
サクセスストーリーを地で行く男だ。
なんでも、彼は宇宙旅行を実現させて
火星への移住を可能にすることを夢に描いて
ロシアに宇宙ロケットを購入したいと打診したところ
法外な値段を吹っ掛けられたので
それなら「俺がやってやる」と
一念発起して成功者になったことになっている。
![]()
これは、凡人のビル・ゲイツがそうであるように
イーロン・マスクの場合も
稚拙なシリオライターが考えた「成功者の偶像」なのだ。
![]()
ごく平凡なイーロン・マスクという田舎者が
南アフリカからポッと出てきて
一代で世界一の実業家になったと信じている人は
おめでたいを通り越して
自殺志願者であると断定してよい。
なぜなら、ツイッターは必ずやメタバースの入口となり
ヘビーなツイッタラーは
バキュームカーに吸い込まれるようにして
メタバースの中に取り込まれ
アバターとして生きながらえることになるからだ。
それから、お馬鹿な人々は、嬉々として
マスクが開発させたBMI
(Brain Machine Interface:脳マシンインタフェース)の
「LINK VO.9」を脳にインプラントするための
外科的手術を受けるようになるだろう。
イーロン・マスクを支援してきたのは
ロックフェラーでありロスチャイルドであり
ペンタゴンでありNASAに決まっているではないか。
マスクも、もう「逃れられない」と観念して
それなら、いっそのこと
人類ゾンビ化計画を楽しんじゃおう!
と悪のりしているようだ。
私は、10年ほど前から
「戦略的に考え」
「戦略的に言葉を発し」
「戦略的にサバイバルするべきだ」
と訴えるようになった。
同時に食料危機や金融崩壊への備えも訴えてきたが
これだけでは不十分であることが分かったからだ。
今起こっているインフレと
サプライチェーンの破綻によって
食料不足から食料危機へと進み
やがては飢餓へと進んでいくだろう。
しかし、たんに食料を備蓄するだけでは
いずれ底をついてしまう。
昔から「稼ぐに追いつく貧乏なし」というが
岸田内閣が大増税を課し
財務省、日銀が、ロスチャイルドが命じるままに
日本をハイパーインフレに導こうと
それを上回る稼ぎがあればいいということだ。
正確に言うと、「稼ぐ」のではなく
「資産を価値が目減りしていく場所に置きっぱなし
にしておくのではなく
価値が通貨に対して上がる場所に移動させる」
ことを、本当の意味で「稼ぐ」というのである。
たとえば、デフレに入る前に
(何かを売って)現金に換えておくだけで
「実質的な資産が増える」ことになる。
デフレに入る前に
住宅ローンなどの借金を返し終わっておいて
現金に換えておくようなことだ。
次に、デフレに入って景気低迷期が続くと
土地の価格も徐々に下がっていく。
地価が大底についたときに
用意しておいた現金で土地を安く買う・・・
この方法は、ハゲタカファンドの典型的な手口
(バブルを仕掛けて、バブルを破裂させることで
経済をいったん潰す)
だが、中央銀行のコントローラーと結託すれば
確実に莫大な富を手に入れることができる。
竹中平蔵は、こうした犯罪を働いて富を増やしてきた。
竹中は、ただのゴロツキ・チンピラであり
経済学の権威などではない。
要するに、世界支配層とつるんで
インサイダー情報を手に入れる立場になっただけ
のことである。
金融システム(一般の人にとっては銀行の貯蓄や株式
債券、暗号通貨、色々な上場投資信託)の外側に出て
インフレによってお金がゼロになることを防げたとしても
「その次のビジョンと戦略」がないと
早晩、すべてを失うことになる。
クラウス・シュワブの世界経済フォーラムが言う
「誰も何も持たない世界」は
そうやって、知らず知らずのうちに実現していくのだ。
このように「世界統一政府」
グローバル・エリートの計画が
着々と進められていることは
誰が見ても分かるはずです。
何も感じない人は、先々、マズいです。
少し頑張って情報を自分で精査する習慣
をつけてください。
生きてはいても
それは「人」という生物として生きているだけであって
魂の抜け殻の、ただの“労働資源”として生きるだけ
になってしまうからです。
ダンディー・ハリマオ(カレイドスコープ管理人)
世界の支配構造は、少なくとも三層構造になっています。
私たちは、その表層世界で与えられた情報を見たり、
読んだり、聴いたりしながら意思決定を行っています。
それを人々は「洗脳」とか
「マインド・コントロール」と呼んでいます。
しかし、世界の政治・外交を
マーケティングの観点から、とらえ直すことによって
想像もしていなかった様相が見えてきます。
世界の権力構造と支配構造は
経済原理でもなく、イデオロギーでもなく
実は「根源的な存在」の宗教的信念によって
構築されているのです。
『カレイドスコープ』は
よく「目から鱗(うろこ)」と言われます。
世界の実相の根源にあるものを
政治経済に留まることなく
アブラハムの三大宗教から日本の古神道
そして量子世界に至るまで
これまでと違うアングルから、とらえ直すことによって
浮き彫りにしていきます。
このブログは、視界ゼロメートルの世界情勢を見通す
独自の視座を持った未来透視図です。
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「デジタル・ルーブル+デジタル人民元」通貨連合と
「デジタルドル(ECASH)」の二大基軸通貨圏を
統合するための第三次世界大戦後
登場するのが世界統一通貨「フェニックス」だ。
【俺のコメント】
ダンディー・ハリマオ(カレイドスコープ)さんの記事は
今後の世界情勢の動きや世界の権力者・支配者たちが
未来に何を実行してくるかを先読みする上で
かなり参考になると俺は思っている。
なので、今回このページにアクセスした読者の皆さんは
この機会にダンディー・ハリマオさんの記事を
これからチェックしていくことをおすすめします。
ところで、世界の支配者たちが、これから8年後の
2030年に実現させようとしているのが
国連アジェンダ21(新世界秩序)だ。
要は最終的に「国連アジェンダ21」を実現させるために
いろいろやっているわけである。
そのために、新型コロナ詐欺、殺人ワクチン
ロックダウンを世界に仕掛けてきたのだ。
そして、今後は世界的な食糧危機と金融崩壊
第三次世界大戦を起こすつもりだ。
俺達は奴らの「国連アジェンダ21」の実現を
潰さなければならない。
実現させてしまったら
我々の敗北となってしまうのだ。
敗者にならないために、動くべきである。
というわけで、最後に
某企業の俺が気に入ったスローガンを紹介しよう。
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敗者に言葉なし(笑)
非常に面白い記事を見つけた。
というわけで、今回は
カレイドスコープ(ダンディー・ハリマオ)さん
のブログを紹介しよう。ひとつよろしく↓
ツイッターは、これで完全に世界支配層の道具になる。
イーロン・マスクは
ツイッター社を約5兆6400億円で買収したが
このうちマスクが出したのは約3兆円。
残りは、ゴールドマン・サックス・グループと
JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー
バンク・オブ・アメリカ、そして、なんと
バークレイズがファンドという形で資金を集めた。
これらの金融マフィアこそが世界政府の実体なのだから
ツイッターは、これからユーザーの脳みそ(言論、思想
アウトプットのすべて)を吸い上げるだろう。
特に、多国籍企業のほとんどに投資している
ブラックロックの筆頭株主であるバークレイズの本体は
ロスチャイルド、モルガンなどの国際銀行家であり
世界のほとんどの産業を支配している。

ちなみに、ブラックロックは
アシュケナジー・ユダヤの会社だが
そのパトロン(後援者)であるバークレイズは
ユダヤ人だけではない。
ブラックロックやバークレイズが
世界中の大企業を手中に収めても
これらの金融財閥の名前が表面に出てこないのは
ファンドという巧妙な名前隠し
の手法を使っているからだ。
イーロン・マスクは、テスラ社とスペースXなどの
多くのベンチャー企業を、わずか20数年で
世界最大級の企業に成長させた
サクセスストーリーを地で行く男だ。
なんでも、彼は宇宙旅行を実現させて
火星への移住を可能にすることを夢に描いて
ロシアに宇宙ロケットを購入したいと打診したところ
法外な値段を吹っ掛けられたので
それなら「俺がやってやる」と
一念発起して成功者になったことになっている。

これは、凡人のビル・ゲイツがそうであるように
イーロン・マスクの場合も
稚拙なシリオライターが考えた「成功者の偶像」なのだ。

ごく平凡なイーロン・マスクという田舎者が
南アフリカからポッと出てきて
一代で世界一の実業家になったと信じている人は
おめでたいを通り越して
自殺志願者であると断定してよい。
なぜなら、ツイッターは必ずやメタバースの入口となり
ヘビーなツイッタラーは
バキュームカーに吸い込まれるようにして
メタバースの中に取り込まれ
アバターとして生きながらえることになるからだ。
それから、お馬鹿な人々は、嬉々として
マスクが開発させたBMI
(Brain Machine Interface:脳マシンインタフェース)の
「LINK VO.9」を脳にインプラントするための
外科的手術を受けるようになるだろう。
イーロン・マスクを支援してきたのは
ロックフェラーでありロスチャイルドであり
ペンタゴンでありNASAに決まっているではないか。
マスクも、もう「逃れられない」と観念して
それなら、いっそのこと
人類ゾンビ化計画を楽しんじゃおう!
と悪のりしているようだ。
私は、10年ほど前から
「戦略的に考え」
「戦略的に言葉を発し」
「戦略的にサバイバルするべきだ」
と訴えるようになった。
同時に食料危機や金融崩壊への備えも訴えてきたが
これだけでは不十分であることが分かったからだ。
今起こっているインフレと
サプライチェーンの破綻によって
食料不足から食料危機へと進み
やがては飢餓へと進んでいくだろう。
しかし、たんに食料を備蓄するだけでは
いずれ底をついてしまう。
昔から「稼ぐに追いつく貧乏なし」というが
岸田内閣が大増税を課し
財務省、日銀が、ロスチャイルドが命じるままに
日本をハイパーインフレに導こうと
それを上回る稼ぎがあればいいということだ。
正確に言うと、「稼ぐ」のではなく
「資産を価値が目減りしていく場所に置きっぱなし
にしておくのではなく
価値が通貨に対して上がる場所に移動させる」
ことを、本当の意味で「稼ぐ」というのである。
たとえば、デフレに入る前に
(何かを売って)現金に換えておくだけで
「実質的な資産が増える」ことになる。
デフレに入る前に
住宅ローンなどの借金を返し終わっておいて
現金に換えておくようなことだ。
次に、デフレに入って景気低迷期が続くと
土地の価格も徐々に下がっていく。
地価が大底についたときに
用意しておいた現金で土地を安く買う・・・
この方法は、ハゲタカファンドの典型的な手口
(バブルを仕掛けて、バブルを破裂させることで
経済をいったん潰す)
だが、中央銀行のコントローラーと結託すれば
確実に莫大な富を手に入れることができる。
竹中平蔵は、こうした犯罪を働いて富を増やしてきた。
竹中は、ただのゴロツキ・チンピラであり
経済学の権威などではない。
要するに、世界支配層とつるんで
インサイダー情報を手に入れる立場になっただけ
のことである。
金融システム(一般の人にとっては銀行の貯蓄や株式
債券、暗号通貨、色々な上場投資信託)の外側に出て
インフレによってお金がゼロになることを防げたとしても
「その次のビジョンと戦略」がないと
早晩、すべてを失うことになる。
クラウス・シュワブの世界経済フォーラムが言う
「誰も何も持たない世界」は
そうやって、知らず知らずのうちに実現していくのだ。
このように「世界統一政府」
グローバル・エリートの計画が
着々と進められていることは
誰が見ても分かるはずです。
何も感じない人は、先々、マズいです。
少し頑張って情報を自分で精査する習慣
をつけてください。
生きてはいても
それは「人」という生物として生きているだけであって
魂の抜け殻の、ただの“労働資源”として生きるだけ
になってしまうからです。
ダンディー・ハリマオ(カレイドスコープ管理人)
世界の支配構造は、少なくとも三層構造になっています。
私たちは、その表層世界で与えられた情報を見たり、
読んだり、聴いたりしながら意思決定を行っています。
それを人々は「洗脳」とか
「マインド・コントロール」と呼んでいます。
しかし、世界の政治・外交を
マーケティングの観点から、とらえ直すことによって
想像もしていなかった様相が見えてきます。
世界の権力構造と支配構造は
経済原理でもなく、イデオロギーでもなく
実は「根源的な存在」の宗教的信念によって
構築されているのです。
『カレイドスコープ』は
よく「目から鱗(うろこ)」と言われます。
世界の実相の根源にあるものを
政治経済に留まることなく
アブラハムの三大宗教から日本の古神道
そして量子世界に至るまで
これまでと違うアングルから、とらえ直すことによって
浮き彫りにしていきます。
このブログは、視界ゼロメートルの世界情勢を見通す
独自の視座を持った未来透視図です。

「デジタル・ルーブル+デジタル人民元」通貨連合と
「デジタルドル(ECASH)」の二大基軸通貨圏を
統合するための第三次世界大戦後
登場するのが世界統一通貨「フェニックス」だ。
【俺のコメント】
ダンディー・ハリマオ(カレイドスコープ)さんの記事は
今後の世界情勢の動きや世界の権力者・支配者たちが
未来に何を実行してくるかを先読みする上で
かなり参考になると俺は思っている。
なので、今回このページにアクセスした読者の皆さんは
この機会にダンディー・ハリマオさんの記事を
これからチェックしていくことをおすすめします。
ところで、世界の支配者たちが、これから8年後の
2030年に実現させようとしているのが
国連アジェンダ21(新世界秩序)だ。
要は最終的に「国連アジェンダ21」を実現させるために
いろいろやっているわけである。
そのために、新型コロナ詐欺、殺人ワクチン
ロックダウンを世界に仕掛けてきたのだ。
そして、今後は世界的な食糧危機と金融崩壊
第三次世界大戦を起こすつもりだ。
俺達は奴らの「国連アジェンダ21」の実現を
潰さなければならない。
実現させてしまったら
我々の敗北となってしまうのだ。
敗者にならないために、動くべきである。
というわけで、最後に
某企業の俺が気に入ったスローガンを紹介しよう。

敗者に言葉なし(笑)