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【要拡散】ジェイコブ・ロスチャイルドがコロナ詐欺の真相を暴露した!

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著述家のヘンリー・メイコウ氏は
イルミナティやフリーメイソンなど
裏社会の研究で有名で、著作も数多い。
2021年12月7日
「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」
と題する記事のなかで、メイコウ氏は
フランスの思想家ジャック・アタリ
以下の文章を紹介した↓



『将来的には人口削減の方法を見つけることが
課題になってくるだろう。

もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり
などという露骨なまねはできない。

「そうすることが彼ら自身のためなんだ」
と信じ込ませることで
上手に彼らを間引いていくことになる。

そのために、何らかの事象
たとえば、一部の人を標的にした
パンデミックを起こしたり経済崩壊を起こしたり
高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり
といったことが考えられるが
まぁ方法は大して重要ではない。

とにかく、こういう事件を起こすことで
弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。

愚か者はこの事件を信じ込み
何とかして欲しいと嘆願する。

そこで我々の出番。

「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。

こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。

屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。』


すると、その記事のコメント欄に
なんと、ジェイコブ・ロスチャイルドから返信が来た。


ジェイコブ・ロスチャイルドは
ロスチャイルド家の現当主である。
推定資産は2兆ドル(約220兆円)とも言われ
個人でありながら国家よりも多くの資産を所有している。

単なる大金持ちというだけではない。
「政治の裏にロスチャイルドあり」で
世界の歴史を背後で操ってきた一族だとも言われている。

さて、そのロスチャイルド家当主の
ジェイコブ・ロスチャイルド本人が
ブログのコメント欄に書き込んできたというのだから
メイコウ氏は腰を抜かした。

普通に考えれば
「誰かがロスチャイルドの名前を
語っただけじゃないのか?」
と思うだろう。
当然メイコウ氏もその可能性を考えた。

今私は、この文章は
ロスチャイルド本人の手によるものだと確信している。

この「ジェイコブ・ロスチャイルドからの返信」
ネット上でちょっとした話題になった。

愉快犯による偽物か、あるいは本物か
賛否両論が沸き起こった。

政治評論家のHal Turnerや
ミネソタ大学名誉教授のJim Fetzerも
ロスチャイルド本人によるものだと考えている。

具体的にどんな内容だったのか。
抜粋して紹介しよう。



「ヘンリー、あなたは問題を指摘するのが上手だ。

おっしゃるように、このコロナ騒動は
世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を
管理/規制するためのもの
である。

もっとも、あなたが何を考え、何を言おうが
私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン
フリーメイソン、世界の主要な君主、企業など)は
まったく意に介さない。

我々が支配するのは、金融機関だけではない。
あなたの政府もメディアも支配しているし
地球上のほとんどすべての仕事、そして

あなたの銀行口座のお金さえ支配している。
あなたは、この事実を変えることはできない。

ヘンリーよ、あなたは様々な事実を突きつけて
我々を攻撃しているが、そういうやり方はまったく時代遅れだ。

人々というのは、概して「ふりをする」ものだ。
他の人が信じているものを信じるし
そうでなければ、メディア(つまり我々)に誘導される
ことをするだけのこと。

あなたのように世間の人々の信念と反対のことをすれば
ろくに話も聞いてもらえず、社会から閉め出されることになる。
実際そういうことが、あなたにも起こっているだろう?

権力者は大衆を誤った方向に導いたり
あなたみたいな人を拒絶/迫害するように
大衆をコントロールしている。

あなたは、そのことについて道徳的な疑問を持っているが
それは我々には関係ない。
それはあなたの問題であって、我々の問題ではないのだよ。

あなたは、私の支配下にある英国とは
別の国で言論活動をしているわけだが
あなたの文章は、ここ英国の私の裏庭にも届いており
「真実に敬意を」と称するあなたのサイトを見ることができる。

もっとも、そのやり方は時代遅れで、規模も小さく
無名かつ下品なフォロワーがいるだけのサイトだ。

影響力のある人物は誰もあなたの言葉など聞いていない。
ただ、私は特別な機会(今回のあなたの投稿のような機会)に
あなたの誤りを正す必要があるとも感じている。

巨大な権力と富を手に入れると
多くのものを支配下に置くことになる。
この支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大するわけだ。
しかしこの支配を維持するには、とてつもなく重い責任が伴う。

環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など
果てしなく続く解決困難な問題に対し
様々な決断をしなくてはならない。

ジャック・アタリは、新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。
このプロジェクトは、世界政府によって
多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。
その手段には、平等のための物質的平準化と
世界人口の激減がどうしても必要となる。
これらは、残念ながら
あなたが感情的にどうしても受け入れられないものだろう。

あなたが抱えている問題は
この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにある。

また、あなたが唯一不満に思っているのは
これらの解決に必要であると
私たちが考えている手段にあるようだ。

あなたは「これらの問題の多くは誇張されており
現時点では存在しない可能性がある」と主張しているが
この点については、あなたの言う通りだ。

しかし、私たちは50年、100年先を見据えた計画を立てている。
大事なことは、恐れていることが
将来起こらないようにすることだ。

この計画の中で、私たちは外国勢力による土地や資源の収奪や
増え続ける公害問題を監視する必要があるし
もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように
収奪、過剰消費、過剰繁殖を止めるよう
コントロールしなければならない。

また、いったん権力や富を持つと
それらを捨てたり、分かち合ったりすることが
非常に難しいことに気が付くだろう。

しかし、権力や富というのは
増やすことができるのはもちろん
自分の支配下にあるすべての人々にとって
物事をより平等にしたり、
争いを鎮めたりすることができることにも気が付くのだ。

ヘンリーよ、あなたには理解できないかもしれないが
我々世界の指導者たちが背負っている重荷は、大変なものだ。

我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首
そして世界の有力な家系とともに
世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている。

また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっている。
ヘンリーよ、あなたに尋ねるが
こうした計画や規制は、我々の力によるのでなければ
一体他の誰にできるというのか?

我々は、将来の世界には十分なものがないと考えている。
だから、まず世界をコントロールしなくてはいけない。

次に、そこにあるものを我々が選んだ人たち
最も有利と思われる形で分け与えなければならない。
権力はそのためにあるのだよ。

あなたは、これらの問題を解決するために
私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。

あなたは、それを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが
我々にとっては、それらは「真実」「自由」「正義」といった類の
抽象的な言葉に過ぎない。
どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。
実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。

あなたは明らかに我々のレベルに達していない。

あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうだが
それは人々に、社会に、何の変化ももたらさないだろう。

あなたは、時代遅れのコミュニケーションの中で
孤立しているに過ぎない。
論理と事実は(科学における論理と事実さえ)
支配されているのだよ。
あなたが我々のやり方にグダグダ文句を言ったところで
事態は何一つ変わらない。

問題の中身が何であれ
それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば
大事なのは解決策とその解決策への協力である。

我々は問題を設定し、その解決策を提供する。
実のところ、20世紀を支配したのは
事実でもなければ理性でもない。
心理学の利用こそが20世紀を背後で動かした原動力だ。

なるほど確かに、あなたは知的であり
ジャーナリストとして能力があるかもしれない。
しかし、あなたがこの世界で現実的な力を持たないのは
このあたりに理由がある。

あなたは、パンデミックワクチンについての
真実をあばき出すことで
人々に影響を与えられるとでも思っているのだろうか?

バチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ
パンデミックが必要であったことを知っている。
なぜ、あなたが言うところの「共産主義者」である彼が
歴史の中の特に、この時期にその職に据えられたと思う?

新しい秩序を切り開くためには
多くの変化を起こさなければならない。
多くの人事が必要となる。

私たちの計画については
すでに国連世界経済フォーラムで表明されているわけだが
あなたは我々のやり方のことをまったく分かっていない。
そのことをお伝えしよう。

いや、こういうことを明かしたからといって
私たちの計画への反対派が勢いづいて怒り出す
などという心配はまったくしていない。

あなたはワクチンのことを言っているが
なぜこれが国民に強制されているのか
それさえ、あなたは分かっていない。

あなたは不思議に思っている。
「ウイルスは脅威でも何でもない。
ワクチンは明らかに不必要かつ役に立たない。
何ならむしろ、淘汰への序曲
それ以外の何物でもないじゃないか」

あなたは尋ねる。
「明らかに危険であり、多くの死亡や
健康問題を引き起こしているこのワクチンを
なぜ政府は国民に強制しているのだろうか」

さらに尋ねる。
「なぜ政府は、ウイルス症状を効果的に治す安価な薬の使用を抑圧し
役に立たない危険なワクチンを使わせようとするのだろうか」

このことは、あなたにとって謎であり
それ故に、あなたは陰謀論に走るわけだ。
「人間の群れを淘汰するためにワクチンを使っているのだ」
などとね。

ヘンリーよ、そういう声をあげることで
人々が怖がり目を覚ますとでも思っているのか?

あなたは小学生のように「なぜ?」と問い続ける。

人々は政府が自分たちの世話をし
お金をくれ、安全を確保しようとしていると信じ切っている。

そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると
本気で思っているのか?

ヘンリーよ、すべては心理学とメディアなのだよ。
私がここで何を言ったところで、結果に何一つ影響は出ない。

我々は現在、毎年ワクチンを受けるように
人々を調教しているわけだが
そういうこと以上に、もっと重要なことが起こっていることに
あなたは気付かないのだろうか?

中央集権的統制と共産主義について
私の友人のジャック・アタリが言っていることが正しいとすれば
「平等」こそ我々のアジェンダと
新世界秩序の最も中心的かつ根本的な概念となる。

我々が「全員がワクチンを受けなければならない」
と言うとき、我々はそれを本気で言っている。
そのことはあなたにも分かるだろう。

しかし、あなたが分かっていないことは
「平等」こそが、この運動全体の本質ということだ。

ヘンリーよ、「全員」という言葉が鍵なのだよ。
これは魔法の言葉だ。
全員が同じことをしなければならない。

我々が育成したすべての共産主義国家では
この新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため
人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。
そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。

我々が育成に成功した現代中国では
人々は多くの違いをなくさねばならなかった。
全員が同じ服を着なければならないといった小さなことでさえ
文化的平等、物質的平等、つまり「同一性」を浸透させるために
極めて重要だった。

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。
しかし大事なことは
トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。
政府の命令に従って「全員」がマスクを着用する。
これが重要なのだ。
それは、全員を「均一」にする制服のようなものだ。
一体感、順応性、服従性
そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。



ヘンリーよ、もう分かっただろう。
ワクチンは、このプログラムにおいて
心理学的な意味で極めて重要なのだ。

きっちりコントロールしなければならないのは
衝動的で手に負えない人間の心だ。

フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。
ワクチン全員接種計画
遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。
現在の作戦にとって、もっと重要なのは
ワクチンによる心理的行動制御である。

ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか
あるいは、多くの人にとって有害であるかどうか
そんなことはどうでもいい。

とにかく、このワクチンは
人間の行動をコントロールするために
これまでに考案された方法のなかで
最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。

制服を着るようにマスクを着用する服従は
しかし、ほんの皮膚表面だけの話である。
それは、あくまで外部であり
せいぜい美徳のシグナルに過ぎない。

我々は、新世界秩序のために
もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。

あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を
圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して
その成分も知らずに、注射することを許すとき
それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

心理学は非常にシンプルだ。
あなたのような人が長い間、心理学を見過ごしてきたことに
私は驚いている。

もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら
もはや、ワクチンに何が入っているかは重要ではない。

重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。

これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。
セックスや宗教儀式で見られるように
人間が体に入れることを許容するものは
心や信念と深く関わっている。

しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。

我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば
あなたが、すでに目撃しているように
世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが
いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した。

あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことを
やたらと持ち上げているが
これらが征服されることが
あなたにとって苦痛だったところで
我々は意に介さない。

我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。
あなたは、それをやたら守ろうと奮闘しているがね。

我々としては、こうした手段が必要だと考えている。

もし人々が他の「全員」と同じになるため
つまり「平等」になるために
自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら
自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて
人々は反対することはないだろう。

ヘンリーよ。いずれにせよ、自分にどの程度の影響力があるか
ちょっと考えてみるといい。

問題解決のために
人々を合理的に説得したり理性に訴えたりする。
そういう古めかしいやり方で
あなたと同じような古い思考を持った反体制派と連れ立って
結局どの程度の影響力があったのか。

ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺
あちこちで行われるワクチン接種

結局、あなたには何も止められず
すべて達成されるのだよ。」
https://ameblo.jp/junzom/entry-12718088165.html


【俺のコメント】
さすがは、世界の中央銀行とメディアを所有する
ロスチャイルドだな。
支配者、悪魔崇拝者らしい邪悪な知性と哲学って感じだ。

今回のロスチャイルドのじじいのメッセージが
コロナ詐欺の全貌と真相を詳しく語っているので
じゃんじゃん拡散して欲しい。

では、ジェイコブ・ロスチャイルドのメッセージで
俺が印象的だった部分を取り上げよう。

>大事なことは
>トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。

>我々は、新世界秩序のために
>もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。

永続的な服従を要求するだと?
うるせーよ。
誰がお前たちに服従するかよ。

お前らのような棺おけに片足を突っ込んだ
悪魔崇拝者の老いぼれなんぞに服従したら
それこそ、人生の大敗北者だぜ。

>すべては心理学とメディアなのだよ。

テレビを盲信しているアホどもに対しては
まさに「心理学とメディア」ってわけだ。

ところで、未来へ(juexing20215)さんが
テレビの有害性やロスチャイルドの言う
「心理学とメディア」を打ち砕くための
上手い記事を書いているので紹介しよう。

「ブログなど、インターネットで正しい情報を
積極的に探そうとする人にしか
正しい情報は届かなくなり

テレビを鵜呑みにする、頭の悪い多くの国民は
正しい情報なんて全く入らないのだ。

もう一度言う。

政府も日本のマスコミも本当のことは言わない。
自分たちの犯罪を認めたら終わりだからだ。

本当のことを知りたいなら
自分で探すことだ。

受け身で人から与えられたことしか
反応できないのは、動物以下だ。

人間なら、考えることを自らするべきだ。」


そして、ロスチャイルドの
「心理学とメディア」に洗脳されないために
YouTubeから削除された以下の動画を
是非見て欲しい↓

ロスチャイルド達は、2030年までに
地球人口の95%を削減しようとしている。

つまり、俺たちを服従させ
最終的には抹殺しようとしているのだ。

俺たちは絶対に奴らに服従してはならない。
服従したら負けだ。
これからの時代は
それを常に肝に銘じて生きるのだ。

アメリカのバイデンや日本政府の岸田は
ロスチャイルドの子分だ。
だから、政府はロスチャイルドの命令で動いている
という厳然たる事実を認識しておくべきだ。

それを踏まえた上で、今後は



ロスチャイルド達(グローバリスト)の
世界征服をぶっ潰すことが
我々の大いなる戦いになるということだ。

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